いもバターのフラットブレッド

火曜日に内田真美さんの『高加水生地の粉ものレッスン』にある、基本の高加水生地を仕込んでいたのだけど、食べる機会がないまま仕込んで3日目に入ってしまって、やばいやばいと、とりあえず、いもバターのパンを作る。そもそも、実家から大量に焼き芋が届いている今だからこそと生地を仕込んだのだから、1度くらいはこれを焼かねばと、半分義務感も伴ってのお昼ごはん。

これまでにもいくつか「こねないパン」にはチャレンジしてきたのだけど、この本のレシピが一番気楽で、しかもおいしいので、割によく作っていると思う。「パン」ではなく「粉もの」というのが、気分的にもいいのかも。実際に、ほぼピザでしか食べてないし。ごくわずかにドライイーストを入れているとは言え、こねずに、冷蔵庫に入れておくだけで、こんなにもちゃんと発酵するんだなと、いつも感心する。

レシピだと、生地200グラム、焼き芋200グラムで、それを2個に割って作るとあったので、生地100グラム、芋80グラムで作った。それでも、結構な分量で血糖値が急上昇したのか、食後に急激な眠気に襲われて、夕方まで寝落ちした(午前中そこそこ身体を動かしたので、単純にその反動だったかもしれない)。確かに、夫と食べるときは生地200グラムでピザを作り、夫4切れ、私2切れで十分な量なので、やはり少し多かったのだろう。

実は、焼く前にきび砂糖を振るのだが、それを忘れてしまって、甘パンとしてはちょっと物足りなかったのは事実。それでも、パンとしては十分おいしかったので、今度は忘れずに振らねば。

夕方、数日ぶりに外に出て、スーパーのイートインで野菜ジュース(野菜一日これ一本 Light)。ぼんやり外を眺めながらすする。

今日も暑い日だったようだが(日中は全然外に出ないので分からん)、夕方はからっといい風が吹いていて、昼間は死人が出てもおかしくない猛暑なのが信じられないほど、爽やかだった。金曜日だし、今日は飲み屋さんが大繁盛だろうなという気持ちよさ。日も長いし、風通しのいい服を着てぶらぶら歩くのは、なかなかオツという感じだった。これからは夜も暑くなるのだろうから、夕方の爽やかさが味わえるのは、今のうちだけかもしれない。

野菜ジュースで糖質50%オフってどういうことと思ったが、要は糖質の高い野菜を避けて作っていると言うことなのかな。原材料を見たら白菜が筆頭で、なるほどと。飲んだ感じは、青汁でもトマト味でもない野菜ジュースって感じで、個人的には嫌いじゃない味。

モロ納豆丼

ゆでて叩いたモロヘイヤと納豆に生玉子。夏の定番。みょうが入りの赤だしに、あじの南蛮漬け。

あんまり味噌汁を作らないので長年スルーしてきたんだけど、つい最近、安いからと味噌マドラーを買ったら(ニトリの299円の)、あまりに便利で驚いた。こんな安いのでも十分便利なので、元祖の商品だったら、もっと便利なんだろうと思われるので、今使っているのが壊れたら、ぜひそちらを買おうと思いました。

あじの南蛮漬け

もっと早くご飯にしたかったが、鳥を寝かしつけるのに思いの外時間がかかって、遅くなってしまった。ここ数日、日中圧倒的にかまう時間が少ないからか、ここぞとばかりに甘えているので、無下にしづらい。

消費していかなければならないものを、順番に食べていく。まずは、水なすとゆで玉子のぬか漬け。どちらもかなり漬かっていて、特になすは、それだけでご飯一膳食べれるなという感じ。玉子は漬けて3日経過しているが、ここまで浸けると、白身がぬか味になってやや微妙。振り返ると1日半がベストのようです。

切り干し大根の煮物はご飯と混ぜてもみ海苔をかける。今日は他に酸っぱいおかずがいくつかあるので酢飯にしなかったが、これは酢飯にした方が圧倒的においしいことが分かった。

モロヘイヤ&納豆に、あじの南蛮漬け。南蛮漬けは色んなレシピがあるけど、有元葉子さんの『和のおかず』にあるレシピが一番お手軽でかつおいしいので、結局、こればっかりになってしまう。

千鳥酢カップ1/2、きび砂糖大さじ2、しょうゆ大さじ2、赤唐辛子1本。あじを揚げる前によーく混ぜておいて、それだけ。だしを使うレシピもあるけど、正直面倒だし、そこまで酸味を丸くする必然性も感じないのでこれでいいのだ。有元さんはあじの頭を取って低温でカリカリになるまで素揚げしますが、私は頭は取る所までは同じだけど、そこからはちょっと違う。片栗粉をはたいて、衣がからっとするまで揚げたらもう引き上げてしまう。やっぱり少しは身も食べたいので。あと、魚介類の素揚げは油が傷むしにおいも強く出るので、できるだけ粉をはたいて揚げたいところ。

野菜は、有元さんは玉ねぎだけがおいしいと言っているけど、私は気分によっては、にんじんやピーマンも入れる。でも、今日は紫玉ねぎだけで。漬け汁にしっかり漬かるとピクルスみたいで、とてもおいしい。

食事の前に九州の義母から電話があって少し話した。東京は暑そうだけど大丈夫か、コロナが増えてきたけど大丈夫かと言っていた。確かにここ数日でコロナ陽性者数が上り基調なのは間違いなくて、でも、世間はこの2カ月でかなりの速度で以前の状態に戻しつつあって、着々とこの2年をなかったことにしようとしているので、その勢いを抑えて引き戻すということにはならない気がする。暑い時期だし、皆で引きこもればいいじゃんと思うが、もう、相当蔓延したとしても、そういうことにはならないと思う。

ガパオ

火曜日にJAの直売所に行って調子に乗って野菜を大量に買い込んだ中に、バジル3袋もあるので、それでガパオに。味澤ペンシーさんの『10分で本格タイごはん』のレシピを参考に適当に作る。

粗みじんにしたにんにく1片と小口切りにした赤唐辛子1本を炒めたら、粗みじんにした紫玉ねぎ1/2個分を加えて軽く混ぜ、豚挽肉200グラムを加えて出てくる脂が透明になるまでしっかり炒めたら、ナンプラー小さじ1、オイスターソース小さじ2、きび砂糖小さじ1、しょうゆ小さじ1を混ぜたものを加えて炒め合わせる。最後にバジルをひとつかみ入れて(この「ひとつかみ」というのをやってみたかった)、しんなりするまで混ぜ合わせる。ご飯と一緒に器に盛って、多めの油で両面焼きした玉子を添える。

実際に食べたのはできあがりの1/3量。ミンチだし、しっかり味付けしてあるので、そんなにたくさん乗せなくてもいいので、ある意味節約料理といえるかもしれない。それにしても、こんなにバジルを贅沢に使ったのは初めてなので、それだけで十分ご馳走でした。でも、まだまだ残ってるんだよなー、バジル。

海老ワンタン

昨日残った皮と餡で、朝から海老ワンタン。朝からと書いたが、かなり火が通るのが早いので、実際は結構お手軽。

スープは、鶏ガラスープに、フンドーキンのあまくておいしい刺身醤油で。800ミリリットルの湯に、鶏ガラスープ小さじ2、刺身醤油小さじ2でワンタンをゆで、汁ごと器に盛る。ゆでておいた黄菊を添える。スープは案外、なんちゃってラーメンスープみたいな感じになっていて、刺身醤油の汎用性を思い知った。急にラーメン食べたくなったら、これでいいかも。

10個作ったが、正直に言うと、6個くらいから少しアキが出てきたので、白髪ねぎを添えたり、ラー油をかけたりするとよさそう。でも、朝から温かい汁物は、なかなかいいです。

ワンタンの皮が10枚残ったので、ほんの少し残った餡を10等分して包んで、冷凍庫へ。昨日大根餅を消費して空いたスペースが、もう埋まってしまった。

海老ワンタンと大根餅

今日は、朝ゴミ捨てした以外は、一歩も外に出なかった。こういう日は夜くらいふらりと外に出たい気持ちもなくはないけど、今日は海老ワンタンを作ろうと材料を買ってあったので、もう家で作って食べる。

海老ワンタン、イメージするのは香港の蝦雲呑だけど、あのぷりぷりワンタンを作るのは難しい。そもそもあの具を包む皮を見つけるのが難しい。大判のワンタンの皮なんて、製麺所じゃないと買えないんじゃなかろうか。

疲れていたし、遅い時間から作り始めたので、もうなんとなくでテキトーに。

その前に豚こま肉をフードプロセッサーでミンチにしていたので、それを90グラムほど取り分けてさらに細かくミンチにする。むきえび100グラム加えて一緒にミンチにする。玉子の白身1個分、薄口しょうゆ小さじ1/2、しょうがの絞り汁大さじ1、長ねぎ粗みじん切り1/2本分、蝦米粉小さじ1/2を加えてさらによく混ぜてから、残りのむきえび100グラムを加えて、ざっと混ぜる。

市販のワンタンの皮に包んで、熱湯に入れて5分ほどゆでて器に盛る。別湯でしておいた菊花を添える。

白身を入れてしっかりミンチしたせいか、程よい歯ごたえがありつつ柔らかい団子になっていて、海老ワンタンか? と言われると少し苦しいものの、普通においしかった。海老オンリーよりも、豚肉を混ぜた方が、味が重層的になっておいしい気がする。

菊花は黄ニラの代わりになるものはないかなと思ってなんとなく添えてみたのだけど、この青臭さは、海老団子にはよく合っていた。たまたまだけど、なかなかのベストマッチだった気がする。数年前にまちのシューレ963で買ったレモングラスのラー油(ベトナムのサテトムという調味料に似ている)をかけて、旭ポン酢をちょいと垂らして食べたら、これまたよく合っていた。

ワンタンと並行して、冷凍庫で長い間眠っていた大根餅を解凍して焼く。袋には9月とあったので、去年の9月に作ったものだろうか、それとも一昨年の9月だろうか。冷凍保存品は年まで記載しないとダメだなと思い知った。ただ、中身は全く問題なく、おいしくいただきました。

今日は飲んでも良さそうなので、二階堂でウーロンハイ。少し前に、とんかつ小満ちで飲んだウーロンハイがべらぼうにおいしくて、どうも二階堂で作っているっぽかったので、ゲットしてきていたのだ(それにしても、なぜ関東では20度はあんまりおいていないのだろうか)。ちょっと氷が多すぎたが、しみじみよい。

ウーロンハイなんてどこで飲んでも同じだろと思う人もいるかもしれないが、そんなことはないとだけはいっておきたい。今までは近所のとんかつ屋の奥様が作るウーロンハイが至高の1杯だったのだが(その店はれんとで作っているようだった)、奥様が姿を見せなくなってしまい幻になってしまっていたので、とんかつ小満ちの存在を知ったのは、私にとっては何よりの吉報なのでした。また鎌倉行きたいな。

スンドゥブ

昨日のスンドゥブの残りで簡単にお昼。汁の下には、チンご飯50グラムと納豆が潜んでいます。

こういう具だくさんの汁物だと、ご飯は50グラムで十分だな。いつもは100グラムのパックを作っているのだけど、50グラムのパックも作り置くべきかもしれない。

食後に冷やし焼き芋。

切り干し大根の煮物ずし

切り干し大根の煮物がまあまだあるので、田舎ずしで食べる。しみじみうまい。

なすの煮梅、きゅうりとゆで玉子のぬか漬け。きゅうりはまだまだ浅いが、ゆで玉子は丸2日経過して白身がいかにもぬか漬けっぽい味になってきた。

気づけば3品とも酸味の料理で、身体は正直だなと思う。

なすの梅煮は、『四季dancyu2022夏』に載っていたもので、有元葉子さんのレシピ。かつおだしに、なす、梅干し、昆布を入れて、酒、みりん、しょうゆで煮るだけ。

土曜に作ってすぐ食べたときは、なんかぱっとしない味だなと思ったのだけど、一日冷蔵庫においてキンキンに冷えたものを食べたら、びっくりするくらい別物になっていて、なんともオツな感じの味わいです。

ご飯の友というよりも、ちょっと突き出しに出してくれると嬉しいなという感じの料理。

この梅干しは、2008年に私が漬けたもので、そのまま食べると実も薄いし塩辛いのですが、こうして料理に使うとまだまだイケるんだなぁということが分かって、とても嬉しい。まだ1瓶残っているのだ。

スンドゥブ

少し残ったキムチを食べきろうと、スンドゥブ。

鍋にごま油とにんにくを入れて火にかけ、長ねぎ、あさりを入れて日本酒を注いで蓋をして酒蒸しに。あさりを取りだして、冷凍庫に入れっぱなしだった牛すじスープ、キムチ、寄せ豆腐、玉子を割り入れて軽く煮込み、あさりを戻して、しょうゆ少々で味を調える。

最初、キムチの汁が酸っぱすぎたかなと思ったけど、少しなじんだら、なんともいえずおいしかった。じんわりしたうまみがしみじみおいしくて、結局コチュジャンは使わず。なんとなく、軽く焼いたバゲットを添えたんだけど、案外合っていた。

水なすの漬物で、このあと軽く焼酎1杯。

キィニョン

国分寺に出るとキィニョンに寄るのがお約束なのだけど、キィニョン大好き夫は今日はいないので、違うものにしてもいいのに、なんとなく今日もキィニョンに寄ってしまった。それにしても、駅から自宅までの徒歩の道のりが本当に暑い。たかたが10分程度でも、日傘をさすのをめんどくさがっていられないほどの日差しでした。

チェダーチーズとピクルスのハンバーガー風、チョコクリームチーズ。それにバゲット1/2。チェダーチーズとピクルス…は、ピクルスの酸味がいい感じで、すごくおいしい。もう終売だそうで、残念。

暑い暑いと言いながらも、実は案外風は吹いていて、気温がピークになる15時前までなら、結構我慢できる暑さでもありました。ということで、昼食を済ませてから、駅前まであれこれ買い物に。

本当は、毎日その日に食べるものだけをちょいちょいと買う生活にするつもりだったのだけど、この暑さじゃ、それもままならん。それに、久しぶりに直売所に行ったら、ピカピカの夏野菜がたくさんあって、あれこれガンガン買ってしまった。やっぱり、優雅なひとり生活っていうのは、なかなか難しいものなのだなと思った。

買い物の後は、やっぱり少しお茶をしたいもの。すぐに帰れる人って、なんかすごいなぁと思う。

カフェドクリエでコーヒーフロート。このお店はテレワーカーが多いのだけど、前に座ったおじいさんは、ノーマスクでガッツリ電話していて、なかなかの猛者でした。電話とLINEだけで仕事できるって、安上がりで羨ましい。