焼き餃子

何の気なしに餃子の皮を買っていたのだけど、賞味期限が来てしまったので慌てて作る。ちょうどキャベツも残り少々を持て余していたのでちょうどいい。

ひとりなので、作り方は雑。キャベツは包丁で刻んで塩をしておく。しょうがをみじん切りにしておく。ひき肉(普段は小間肉やバラ薄切り肉を手で刻んで使うが、ひとりだとそんなことはしない)に酒、醤油を入れて下味を付け、絞ったキャベツと刻んだしょうがを入れて混ぜる。あとは、包んで焼くだけ。ホットプレートにお任せしてみたが、十分だった。便利だなー。

餃子って、レシピ通りに作ると、ゲ、こんなに肉に調味料や油(脂)を入れるのかーと驚くのだけど、入れないとやっぱり、まぁ、なんか物足りないね…という仕上がりになりがちなので、夫がいるときはちゃんと作るのだけど、ひとりだとギリギリまで調味料を絞ってしまう。なので仕上がりは推して知るべしなんだけど、でもひとりだと、まあこれもアリだな…と思いながら食べてしまう。

焼いている間に、寒天を棒状に切り出してところ天風に。タレは、ヤマニ醤油の吟上、千鳥酢、水を同量で混ぜたもの。このタレがすごく汎用性があって、冷やし中華のタレにも、酢の物のタレにも使えてすごく便利(味の濃さは水の量で調節する)。この、吟上という甘口醤油、本当に便利で、煮ものも酒とこれだけあれば、ほぼ決まる。これはまた門司港に行ったときに買わないといけないなあと思っている。

半額で叩き売られていた甘長唐辛子を2袋買って、ちりめんと一緒に炊く。もちろん煮汁は、酒、吟上、水で。美味しい。

90円のビールをトマトジュースで割って飲んだが、これだけで妙にお酒が回って、ぼんやりしながら大相撲中継の録画を見た。飛ばして取り組みだけ見ていると、あんまり記憶に残らんな。

きゅうりと小肉のにんにくバター炒め

強引に仕事を終わらせて、録画した大相撲中継を見ながら晩ご飯。今日は初日で、リアタイしたかったが、体調不良で2日遅れている上に今日もそんなに進まなかったので、観てる場合じゃないわけで。

きゅうりと小肉のにんにくバター炒め。モロッコインゲンのトマト煮。モロッコインゲンの方は朝作っていて、冷蔵庫でキリッと冷やしておいたのを、レモン汁をかけて食べる。YouTubeで作り方を紹介していた人が「私はそうやって食べてます」というので、マネしてみたのだけど、確かに美味しい。トマト味にさらにレモン汁って酸っぱいだけなのではと思っていたけど、そんなことなく、むしろ味に深みが出て、でもさっぱりして、夏の前菜にぴったりだぁという感じ。くたくたに煮るので、ちょっと筋張ったインゲンでもまあ食べられるというのもいいところで、これはまた作ろう。

少し前にdancyuのレシピで、きゅうりをにんにくバターで炒めるレシピが流れてきたので、プラス小肉でそのまんまマネ。ごはんのおかずというよりも、ワインのアテだった。それにしても、久しぶりにお酒飲んだんだけど、妙に美味しく飲めたなぁ。やたらと進んだ。

先場所のように上位陣の休場もほぼなく、まあまあ荒れたけどいい初日だったのでは。時間も遅かったので、結構飛ばしながら見ていたんだけど、取り組みの合間に北の富士の挨拶があって驚いた(アナウンサー氏は「みなさんこちらをご覧下さい」とだけ言うので、なにかなと思った)。思ったより元気そうだったので、よかった。もう好きなことだけして、ゆっくり過ごしてほしい。

夫はめずらしく、ガッツリとヒレカツ定食を食べていた。美味しかったらしい。コツコツと近隣のお店を開拓しているようだ。

相撲の初日観たあと、大河ドラマの録画を観ながらアイスを食べる。いつもは半分だが今日は1つまるまる食べてしまう。

肉豆腐丼

昨日作っておいた肉豆腐をチンしたご飯に乗っけて食べる。肉豆腐は、凍み豆腐(冷凍豆腐)、豚薄切り、玉ねぎを、創味のつゆとみりんで煮ただけの簡単なもの。どうも創味のつゆをまだうまく使いこなせていないようで、以前作ったときは目一杯濃い味になってしまったので、意識して薄目に作ってみたが、もうちょっと濃くてもいいのかなあという感じだった。病み上がりだからちょうどいいといえばちょうどいい感じだったが、以外とビシッと味を決めて作るのは難しい。

食べ終わったときにほんのり物足りなさを感じたけど、ここでぐっと我慢して、あとは水だけで済ます。

夫は腹ぺこでマクドナルドに入って、うっかりでかいポテトを頼んで持て余したらしい。「満腹おじさんになってしまった…」と言っていたが、1日中身体使って掃除してたら、勘違いするのも仕方ないかも。

板春雨とパクチーの炒めもの

以前夫が業務スーパーで山のように買ってきたダーラーピー(東北大拉皮)がようやく残り40グラムになったので、今度はDOCの中国食材店でまとめ買いした。ダーラーピーは、うちでは、酒徒さんレシピの「板春雨とパクチーの炒め物」一択なのだけど(『dancyu』2022年1月号の記事を参照している)、混ぜて作ろうかと思ったけど、あまりにも戻す前から様子が異なるので、別々に作って食べ比べてみた。

業スーのダーラーピーは片面が、シルパンに乗せて焼いたクッキーの裏みたいになっていて、もどしてもコシがあり、ひっつかない。茹でると春雨の中に気泡がたくさん出てくるが、食感は大分煮込んでもコシが強く、非常に力強いグミのような食感が残る。DOCのダーラーピーは、戻すと手もみ麺のようにチリチリに縮れて、くったと柔らかくなり、手近な春雨とくっついてそれを剥がすのが意外と一仕事だ。ただ、煮込むとガッツリ固めたゼリーぐらいの柔らかさになって、つるんとした食感になる。好みだが、個人的には、後者の方が、春雨を食べてるって感じで好きかなと思う。夫もそういう感じだ。

あとは、肉豆腐でお茶を濁す。今日は私好みに、ものすごーく甘く作ったが、夫には甘すぎたようだ。ここは素直に、めんつゆで作るのがいいのかもしれない。

日曜日から大相撲が始まって、その間は、晩ご飯は幕内の相撲を録画したのを見ながらなので、とにかく手早く出せるものが多くなる。昨日は、照ノ富士と貴景勝、今日は高安が休場してしまったが、上位がいなくてもそれなりに代わりの人気力士が場を作ってしまうのが、なんかすごいなーと思う。

チキンカツ

昨日チキンカツにしようと鶏胸肉を解凍していたのだけど、どうにも調理する余裕がなく、今日に持ち越し。本当は今日も、夫が夕方遅くに仕事があったのでチキンカツどころじゃなかったのだが、夫は仕事終わりに外食することなく、まっすく帰宅して家でチキンカツを食べると言い張ったので、20時過ぎになるけど、揚げ物メインの晩ご飯となった。

なんてことない料理だが、夫は、これが私の作る料理の中で、多分一番好きだろうと思う。いつも、「作り方教えておこうか」というのだけど、なぜか拒否されるのが不思議だ。自分の好きなものは自分で作れるようになった方がいいに決まっているのに。

単純な料理だけど、キャベツの千切りとレモンは絶対に忘れてはいけない。あと、揚げ油はさら油で。この辺が鉄則ですかね。うちは、鶏肉は築地の宮川のムネを0.7~1センチのそぎ切りにしたので、パン粉はフライスターをフードプロセッサーで細かくしたものを使っている。私はとんかつソースをかけて食べるが、夫はレモン汁と塩で食べる。

レモンを買いに夕方コープに行ったら、もずくが安かったので、私はそれを副菜に。三杯酢がよく合う。

相撲のVTR見ながら日本酒を半合飲んだら、妙に眠たくなった。最近、あんまりお酒が飲めなくなった。

食後のデザートに湯田ヨーグルト加糖を食べる。

メジの漬け丼と根深汁

夫は晩は外で食べてくるというので、ここぞとばかりに消費しなければならないものでひとり飯。仕事が一段落してからの晩ご飯だったので、少し遅い時間になってしまった。でも、そういうことができるのも、ひとり飯の特権なのかもしれない。

一昨日買ったメジ(ヨコワ)のサクが半分残っていて、これをヅケで食べたかったのだよ。本当は昨日の昼に食べる予定だったが、いきなりの体調不良で朝昼スキップしてしまい、機会を逸してしまっていた。今日食べられなければ、これはそぼろにするしかなかったので、食べられて良かった。

実は賞味期限を1日過ぎているのだが、もともとモノが良かったのと、脂少なめの魚だったのと、きちんとペーパーで巻いて保存していたのとで、特に問題なし。気持ちだけ厚めに切り、みりん小さじ1、酒小さじ1をレンジ600Wで1分チンしてからしょうゆ大さじ1で漬け汁を作り、切ったメジを30分ほど浸す。作り置きの三杯酢と白ごまで簡単酢飯を作り、ちぎった海苔を散らして、ヅケにしたメジを並べ、刻んだ青じそを乗せて出来上がり。

うーん、うまい。酢飯にして正解だったな。白飯で食べるよりも満足感が高い。昔は酢飯が苦手だったのがウソのようだ。やっぱり、三杯酢かすし酢は作り置きしておくに限る。

味噌汁はほんだしと麦味噌で根深汁。直売所のねぎは中は柔らかくておいしいが、外が少し堅くなってきていて、もうそろそろ終わりかなぁと思う。これからねぎはだんだん高くなっていって、きゅうりとかなすとかズッキーニとかの出番になってくるんだよね。

夫はPAULでいつものお気に入りのサンドイッチを食べてきたといっていたが、特急に間に合わせて10分で食べて出てきたといっていたので、なんかもったいないなーと。せっかく1日1回のお楽しみなのにね。

コロッケとバゲット

柿安のキタアカリコロッケと帆立クリームコロッケは晩ご飯に。刻みキャベツを添えるのはお約束。今日のキャベツは、甘みが強くてみずみずしくておいしかった。

いつもは王様のロールパンなのだけど、昨日作ったミルククリームを食べるべく、今日はバゲットを買ってきていた。キィニョンのバゲットもおいしいのだけど、優しい味わいで、ちょっと物足りないなと思ってしまうのは事実。

ミルククリームは、無塩バター50g、練乳30g、粉糖20gで作ったが、これでいいかなという感じ。1回で食べきるにはちょっと多かったので、5:3:2の割合で量を塩梅していけばいいと思う。

久しぶりに砂肝も買って、ゆで砂肝のねぎオリーブオイルポン酢和えを作ったので、味見に少し出す。私はポン酢の味がきつくつきすぎるのがイヤで控え気味なのだけど、夫はポン酢の酸味は好きなようで、もっと入れてくれといつも言っていて、ようやくその塩梅が掴めてきた。目安は、砂肝500gで作ったら、オリーブオイル、旭ポン酢各大さじ4を基本にすると良さそう。

エビのアヒージョ

ヤオコーのむきえびをアヒージョに。えびは好きな食材だが、それゆえに基本フライ一辺倒でバリエーションがなく、買ったはいいがいざ調理するとなると、どうしたらいいのかいつも途方に暮れてしまう(好きだからこそ彩り要員程度で使うのはあまり好まない。きちんとメインで調理したいのだ)。しかも、長らくさくら食品館の冷凍車えびを愛用していたのだが、閉店以来、これというのが見つからず、たまに安いのを買っては失敗し…を繰り返している。

ヤオコーのむきえびはキレイに処理されていてプリプリだが、反面塩味が強すぎると言う欠点があって、それで以前失敗したのだが、忘れてた。ただ、だからこそ、アヒージョで使うのはアリ。ワインが進む一品になった。スモークパプリカがいい仕事をしている。

もう一品は、ルッコラポテサラ。レンチンしたジャガイモを皮むいてフォークで潰し、刻んだルッコラを混ぜて、マヨネーズ、塩。マヨネーズは控えめのほうがおいしいです。単純だけど妙においしいし、これ以上の組み合わせは野暮。組み合わせがおいしい料理だと思う。

ヤオコーの惣菜

ヤオコーの寿司をつまみながら相撲観戦をしよう、と夫が言うので昼食後ヤオコーまで寿司を買いに行ったのだが、困った。

夫のいう、ヤオコーの寿司とは、3色中巻(ネギトロ、きゅうりツナマヨ、納豆)のことで、今日は影も形もない。そういえば何回かこういうことがあって、土日祝は3色中巻はないということを学習したはずだったのに、すっかり忘れていた。今日は、ネギトロだけとかんぴょうだけ。休みの日は海苔巻き系がすごく少ないのは、ファミリー向けに握りを増強するからだろうか。しかし、夫は、スーパーのお寿司で握りは食べない。脂の多いネタが多いからだ。

ネギトロはあるんだから良かったじゃんと思いつつ、それだけで済ますには一抹の不安がある。なぜならネギトロは当たり外れが大きく、もし、夫が嫌いなタイプのネギトロだったら、ひとくちでおしまいになってしまう。なので、ネギトロは絶対買うとして、保険になるような寿司を探さないといけない。売り場を3周して散々悩んで最終的に押し寿司っぽいお寿司の盛り合わせをチョイスした。カッパ、エビ、たまご、いなり寿司当たりは食べられるだろう。これで、なんとかなる。

この日はにぎり寿司のパックの中に、サーモンだけ10カンまとめたものがあって、これでもイケるかな…と心が動いたが、万が一地雷だったらイヤなので、やめた。でも、後でこの話をしたら、「あ、それでもよかったな」と言っていたので、今度同じ状況に陥ったら購入候補のひとつに入れることにしよう。

お寿司を考えるので疲れ果てて、自分のはもうどうでも良く、適当に手羽先揚げ3個入り、野菜スティック、野菜サラダをチョイス。あとは、家にあるもん適当に食べた。

大相撲は千穐楽だったけど、勝敗は昨日で終わっていたので、今日はまぁぼちぼち。熱海富士の、今回の結果に満足していないしおしお顔が良かった。

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カボチャのニョッキ

大相撲を見るため早めの晩ご飯。

かぼちゃで最初は、かぼちゃ団子を作ろうと思っていたのだけど、夫が「ニョッキがいい」というので、そうする。蒸して潰して、片栗粉を入れるか、強力粉を入れるかの違いだし。

かぼちゃのニョッキといえば、うちではゴルゴンクリームが定番だけど、わざわざ買うのも面倒だったので、今日はセージバターに、パルミジャーノ。案外コテコテの味わいになった。

あとは、紀文の帆立貝柱入りちくわを切って、まだ残っている切り干し大根のカレーマリネ。

早めに晩ご飯を済ますと、やはり夜に口寂しくなるもので、まだたくさん残っているなかよしで飲む。なかよしというのは、のしいかでチーズを挟んだ物なんだけど、この組み合わせは最強。これを食べて以来、スーパーで売っているチータラを食べる気は全くなくなった。いかやチーズを使った珍味で、これ以上おいしいものはない、と断言したい(あくまで私の中でだけの結論です)。

雪男の本醸造を買ってみたんですが、私の家晩酌にはぴったりフィットな味。元々鶴齢の辛口は好きなので、口に合うのは当然かもしれない。今日は飲みすぎた。

今時点での私のお気に入り定番酒は、鶴の友(純米がうまいが、一番安い上白も好き)、澤乃井(純米大辛口)、豊盃ん(純米)なんだけど、これもリスト入りだなーという感じです。