鶏のから揚げ

帰宅して、解凍しておいた宮川の鶏もも肉で、いつものウー・ウェンさんの黒酢から揚げ(『気づいた人から実践! 暮らしまわりの・知恵袋』)。

鶏もも肉1枚(300グラム目安)を適当な大きさに切り分け(おおよそ8〜10個)てアイラップに入れ、中国黒酢、しょうゆ各大さじ1、ジンジャーパウダー小さじ1を入れて軽く揉んで、常温で20分置く。軽く水気を切って新しいアイラップに入れ、まず薄力粉大さじ1をしっかり揉み込んでから、片栗粉大さじ1.5を満遍なく纏わせる。170度の油で4〜5分ほど。しばらく置いてから器に盛る。

以前はもう少し長く漬け汁に漬けていたけど、あんまり長いと固くなると気付いてからは20分上限でさっと作るようになった。おかげで、から揚げは私にとっては、気楽な料理のひとつになった。味付けに迷うことはなく、手を動かせばほぼ安置した味で作れるし、から揚げの日は他のおかずを出しても手をつけないので、あとはキャベツを刻んだのを添えれば、それでオッケー。つまり献立を考える必要もない。

今日もから揚げとキャベツで幸せな晩御飯でした。それにしても宮川の鶏は美味しい。

食後に、グラニースミスで買ってきたアップルパイ(フレンチダマンド)を食べる。

結構ボリュームのありそうな見た目だったので、とりあえず1切れだけ買って半分こしたのだけど、案外あっさりした味わいで、これだったらひとりで1切れ行けるかもしれないなぁ、と思ってしまった。足りないぐらいがちょうどいいのは、よく分かっているのだけど。

確か、中身はふじだったと思うが、甘くて美味しいけど、もうちょっと酸味のあるりんごの方が好きだな、とは思った。時期によって使っているリンゴの種類が違うそうなので、ちょいちょい買ってみようと思った。

せっかくなので、雪景色の写真も。上は京王百貨店の屋上から夕方遅くに撮ったもの。下は地元の駅前。たまーにしか出かけないのに、こんな天気の日に当たるとは、ある意味でツイているのか。

大根とほたて缶のマヨネーズサラダ

まだ残っている大根を今度は、ほたて缶と一緒にマヨネーズサラダに。年末に1回作ったけど、塩加減がちょっと甘かったから、今回はもう少し強めに作ってみたら、今度は強すぎた。使ったほたて缶(いなばのほたて貝柱フレーク 陸奥湾産帆立100%)のほたての塩気が結構強かったようで、なかなか逃げ場のない感じに。ビシッと決めるのは結構難しい料理だなぁと思う。

確か、『きのう何食べた?』でも作っていたよなと検索してみたら(2巻でした)、シロさんは味付けに柚子胡椒も使っていた。柚子胡椒か…。かなりパンチが強くなりそうで、難しそうだ。私は、やはり大根の塩加減でなんとかキメたいなと思う。重量1%の塩とマヨネーズだけでなんとかならんもんかな。

玉子が一杯残っているので、たっぷり3個使って、キクラゲと一緒に豆板醤で炒める。なかなかよい。

まだ冷凍庫にたくさん残っている出し殻昆布を解凍して、刻んで、酢醤油、白ごまで和えたもの。

年末にマンションの管理人さんから貰ったヨックモックのお菓子(ビエ、というらしい)。こういうのって、コーヒーやお茶を飲むときにちょっとあると嬉しいのよね。

管理人さんは甘いものが苦手なようで、それで時々うちに横流し(言い方)してくれるのだけど、こういうときお礼はどうしたらいいのか。こんど「なかよし」でもまとめ買いして、少し貰って貰おうかなぁ。

お雑煮

おせちが一段落したので、ようやく雑煮の出番です。とりあえず、今年お初なので、きちんと出しを取って、せり、かまぼこ、ゆでた餅、柚子皮と、シンプルなものを作る。

お雑煮は好きなんだけど、おせちと一緒に食べるのは難しいのよね。単品でじっくり味わいたい派なのだ。

年末にたくさん送ってくれていた、瑠異沙を食後のコーヒーのお供に。

昔は金色の紐で片側を縛って巾着状にしたパッケージだったのだけど、いつからか、普通のパッケージになっていた。紐は人力で付けていたらしいので、効率を考えると当然だけど、お菓子からかわいらしさが失せて、それは少し寂しくもある。ただ、かわいらしい小冊子はまだ残っているので、それはそれで良かった。

大根と鶏肉と生麩の鍋

炒めなますで使った大根が残っているので、それを千六本に刻んで、宮川食鳥鶏卵の鶏肉(特上若どりもも肉)と生麩で水炊きに。生麩は年末に新宿高島屋の紀ノ国屋でまとめ買いして冷凍しておいた麩嘉の蓬麩。

最近は東京郊外でも生麩はわりかし買えるのだけど、なんとなく麩嘉のが一番食べた感じが好きな気がして、可能ならここのを買っておきたいと思うのでした。先月中旬に店員さんに入荷日を聞いたところ、4日くらいあったので、思っていたよりも頻繁に入荷するんだなぁと。感覚的には2~4日おきくらいに入る感じでしょうか。ありがたい。運がいいと同じ売り場で生麩饅頭に会えることもあるし。また、梅麩/桜麩は冷凍したのがまとめて入荷されていて、毎日少しずつ解凍したのを出すので、ほぼ毎日ありますとのことでした。

そういえば、ここの紀ノ国屋は、お気に入りのタイシの北の大豆無調整豆乳も売っているので、これまた嬉しい(これと付属のにがりでレンジで作る豆腐がとてもおいしいのだ)。やっぱり都会の百貨店はええなーと思ってしまう。

二番出しを取った後に冷凍しておいた真昆布を凍ったまま放り込んで沸かしたもので鍋を作ったのだけど、それでも十分昆布の風味が出ていて、やっぱりとっておきの昆布はすごいわーと思ったのでした。最後は刻んで、タレを付けて、ちびちびつまみつつ消費しきる。いい昆布は最後までおいしい。

タレは、なぜかVOGUEのWebサイトにあった「どんな鍋にも合う!最強つけだれ4選」という記事で紹介されていた、中華風つけだれを作ってみた。夫は「俺はポン酢でいい」と言って食べなかったが、私は結構好きだな。かなりパンチのある味なので、野菜が思いっきり食べられそうです。

晩ご飯があっさりだったので、夫がポテチ食べたいと騒ぎだし、わざわざ買いに出る。私までつられてドリトスを購入。そして、ついつい完食…。ものすごく久しぶりだったのだけど、こんなに薄く軽い食感になっていたとは。おいしかったです。

こういうのを食べ始めると、もう日常だなと思う。

カフェオレ

ようやく近所のコンビニが開いたので、朝の散歩の帰りに寄ってイートインでカフェオレ。メニューにはカフェオレもあるけれど、なぜか、コーヒーとミルクのSを買って、それを混ぜて飲むのが好き。

帰宅して、きんとんと黒豆の蜜煮をお供にカフェオレ。散々和風の料理を食べていると、無性にミルキーな味が欲しくなるのだ。

おせち

昼もおせちです。最低でも3日までは延々これを食べ続けます。それが私のお正月なのです。

今年初めて作ってみた黒豆蜜煮。いわゆる一般的に流通している黒豆煮だと、どうしても途中で食べ飽きてしまうので、とうとう蜜煮にチャレンジしてみましたが、これ、よかったです。グラニュー糖だけで作った蜜なので、すっきり控えめな味わいで、たくさん食べられる。作って良かったです。

参考にしたのは、大昔に買った暮しの手帖の別冊ムック『お正月の手帖』にある「和食の基本が分かる本格おせち」でエコール辻大阪の橋本宣勝さんが紹介するレシピ。本格的なんだけど、家庭用にサイズダウンされていて、いい塩梅に本格的。今はこういった”本格”を謳うレシピってなかなかないので、古い本ってありがたいなぁとも思う。古いと言っても2009年の本なんだけど。

ただ、やっぱり、いつも作る黒豆煮と比べると、本当に難しかった。蜜煮の難しさはほぼ最初の豆の煮方にかかっていて、皮を破かずに柔らかく煮るのがキモなんだろうと思いましたが、それには微妙な火加減の調整ができる火口が必須だということを、つくづく思い知りました。IHあったらラクなのかなぁ…と思いつつも、とりあえず、カセットコンロと鋳物鍋(ルクルーゼ)でなんとか行けそうなのが分かったので、来年はもっと上手に作りたいです。

お正月って不思議とミルキーなものが欲しくなる。ので、コンビニでハーゲンダッツ。年末買おうと思ってなかなか買えなかったザッハトルテがあったのでそれで。3が日のうちくらいは買い物を一切しないぞ…と思うのだけど、案外ちょいちょい買い物してしまう。

肝心のアイスは、アイスとアイスの間にチョコレートで区切られたあんずソースの層があってそれはすごい技術力だなと思うのだけど、あんずソースがあまりにも汁っぽくてちょっと食べにくくて、味わって食べる余裕がちょっとなかったのが残念だった。

白菜と豚肉の蒸し煮

白菜と豚バラ肉の薄切りを蒸し器に重ねて入れて、20分ほど蒸しただけ。汁が一杯出てきたけど、この汁がおいしいので、注意深く器に移して、汁ごと食べました。今は白菜も1年中あるけど、不思議とこの時期だけ無性においしいんだよね。

冷蔵庫に入れっぱなしだったかぼすが、黄色くなっていて、どうかなーと思って割って絞ってみたら、酸味が丸くなっていていい感じに。青いときの酸味も好きだけど、黄色くなってからの方が好きかもしれないなぁ。

蒸している間に、ごぼうの唐揚げ。ごぼうは適当な大きさに切り分けて、めんつゆで薄く味を付けつつ軟らかく煮ておいていました。この状態で数日置いておけるので、結構便利なんだよね。

今回は柔らかく煮すぎたかも…と思ったのだけど、却ってそれが良かったみたい。今までは歯ごたえがあったほうがいいかなと思っていたけど、唐揚げに関しては、あまり気にしなくていいのかも。

冷凍庫にクランブルが80グラム分残っていたので、それでアップルクランブルを焼く。クランブルは『津田陽子の100のおやつ』にあるレシピでいつも作っている。

りんごは名前を忘れちゃったんだけど、最近の品種ので、酸味がほとんどなくてものすごく甘くてジューシーなりんごだった。案の定、加熱すると酸味のなさが多少物足りなく感じたけど、それでもおいしかったです。

ネギ玉子チャーハン

昨年、田んぼのひとくちオーナーみたいなものに参加して、収穫シーズン以降、数ヶ月にわたってお米を送って貰っていたのだけど、その米がなかなか食べきれない。子供がいる家だったら余裕な量だと思うのだけど、うちは2人暮らしで、しかも、本当は小麦粉の方が好きな2人なので、本当に減らないのだ。

それでもうちにしてはせっせと食べ続けて、ゴールが見えてきたかなと思ったら、それは大きな勘違い…と分かったのがつい最近で、押し入れの奥にまだあったのが発見されてしまったのでした。

だもので、できるだけ昼もお米を食べようということで、今日はチャーハン。玉子、ねぎ、松の実、鰹節に、しょうゆで味付け。永谷園の赤だしを半分こ。

お使い物にしようと思って買ってきていた菓子工房ルスルスのクッキー缶(鳥のかたちのクッキー)、もたもたしているうちに賞味期限が近づいてしまったので、自宅のおやつに進呈。

レモンアイシングの酸味が結構強いんだけど、それがすごくおいしい。夫にはどうかな…と思ったけど、意外にも、この酸味が気に入ったようで、すごい勢いで平らげていた。

ここのクッキー缶、コロナ前は予約しないと買えなかったんだけど、今はふらっと行っても大丈夫なので、結構ありがたい。でも、コロナも落ち着いてきたし、そろそろ手みやげの機会も増えてきただろうから、また気楽に買えなくなっちゃうかもしれないなぁ。

ポークチャップ風豚肉炒め

豚バラ薄切り肉と玉ねぎで、ポークチャップ風味付け炒め。ソース、ケチャップ、しょうゆ。間違いない味。キャベツの千切りとカリフラワーとじゃがいもマッシュを添えて、ご飯はないけど、定食屋風に。

なんのアテもなくアボカドを買っていて、しかも食べ頃だったので、スライスしてわさびしょうゆで。ヤオコーができてから、アボカドを買う機会が非常に増えたのだが、今回のアボカドも大当たりで非常においしかった。あと、パプリカの味噌マヨ添え。

ヨーグルトを水切りした際に出てきたホエーでなんちゃって水キムチを仕込んでいて、とりあえず食べてみる。水キムチ自体を食べたことがないのでこれが正解かどうかは分からないのだけど、嫌いな味ではないし、ホエーを利用できるというところがなんとなく気に入っている。

富士見堂の白ほおばり塩。たまたま銀座松屋に寄ったときにポップアップで出ていて買ってみたのだけど、これ、ものすごくおいしい。と言うか好き。

歯触りが良く、無駄に固くないし、控えめな味付けでお米の甘い味がほのかに感じられるのがいい。個人的には、山椒塩はなくてもいいです。というか、この山椒、結構しっかり辛いのだ。

3月まで松屋にいるというので、銀座に出たらまた買いたい。

シチューご飯

毎年冬になると、ネット上では、「白いシチューはご飯のお供になるか?」論争が沸いて出るが、うちではYesだ。白いシチューは普通にご飯にかけて食べても何ら問題ない。ちなみに、私は「おでんはご飯のおかずになるか?」という問いに対してもYes派だ。別に茶飯でなくてもいいです。

夕方散歩のコーヒーのお供に、ミニルマンドとさくさくぱんだ。どっちもファミマのPBシリーズなんだけど、本家より食べやすいサイズになっているので、むしろありがたいしかない。