2日目のカレー

昨日のジャワカレーの残り。一般的に2日目のカレーはおいしいと言われているけど、ジャワカレープライムに限っては、作りたてが一番おいしいと思う。2日目以降になると、なぜか、味がとぼけてくるような気がしている。

大根サラダは、今日はただ千切りにしたものに、韓国海苔のちぎったの、かつおぶし、白ごまをかけて、オリーブオイルとポン酢のドレッシング。みずみずしい大根だったせいか、千切りそのままでも妙においしかった。

食後のデザートを兼ねて、無印良品で買ってきたカカオトリュフ(マール・ド・シャンパーニュ)を食べる。

Twitterで色んな人がおいしいと言っていたので、興味津々で買ってきたけど、確かに、これはおいしかった。ここ数年、今の時期だけ売っている商品なんだそうです。材料を見ると、日本のコンビニに置いてある高級駄菓子と同じ感じかな…と思うんだけど、味わいはかなりリッチで、本当にトリュフチョコレートっぽい。さすがフランス製。

玉子サンドとヒレカツサンド

無事に歯科検診を終えて、駅ビルで玉子サンドとまい泉のヒレカツサンドを買って帰宅。それと水菜の刻みサラダでお昼。

サンドイッチを買う時にチョコチップクッキーも売っていたので、一緒にそれも買う。ちょっとカントリーマアムみたいな感じのソフトクッキーで、このもろっと感はさらしあんをいれているからなのかしら。これはこれでおいしい。

最近外食の際のお米の量が結構気になるので、こうやって分量を出しているお店をみるとついついチェックしてしまう。松のやの場合、小盛130グラム、並盛200グラム、大盛350グラム、だそうです。ちなみにうちは、1膳100グラム。

晦庵 河道屋

日本橋三越で開催されている「京名物 洛趣展」といういわゆる京都物産展に行き、イートインコーナーで晦庵 河道屋のにしんそばを食べる。いづうの鯖寿司とか、鍵善のくずきりも食べたかったけど、なんか温かいものをお腹に入れたかったので、おそばで。おそばは色々あって、鴨なんばかしっぽくかこれで散々悩んだけど、なんとなく京都っぽいものってことで、にしんが勝ったという感じ。

ぱっと見、駅そばみたいな麺でちょっと不安な気持ちになったのだけど、食べるとなんともいえずおいしい。何よりおいしいのは、つゆ。危なく全汁するところだった。にしんもおいしかった。甘くて脂っ気がないんだけど、噛み締めるとなんともいえずおいしいんだよねーというのが、身欠きにしんのいいところで、しみじみ堪能した。器もあほみたいに大きかったり重かったりしなくて、ぱっと見小ぶりなのがすごくいい。私もこれくらいの丼を探しているのだけど、なかなかないんだよね。

しかし、大満足の反面、選択肢にあんかけうどんがなかったのが、ちょっと寂しかった。そういえば、京都展って色んなところでしょっちゅうやっているけど、あんかけうどんを持ってきてくれた例は見たことがない。あんなにおいしいのに…。

京名物 洛趣展」 の最大の目的は、いづ萬のかまぼこ。たまたま今年の春の京王の京都展で買って食べてものすごくおいしかったのでずっと探していたのだ。

高島屋の味百選にないかなぁと期待したんだけどなくて(ネットショップにはあるんだけど、量がごついセットでしか売っていない)、色んな百貨店の京都展をチェックしていたのだけど、ようやく見つけた次第。というか、いづ萬は洛趣展には毎年出店しているようなんですが、私は基本、日本橋は行動範囲外なので知らなかった…。あと、事後に気づいた上に未確認情報なんだけど、池袋の西武と東武の京都物産展にも、出ているときがあるらしい。来年はもう少し注意深くチェックしていきたい。

京王の京都展では揚げかまぼこしかなかったが、ここは冷蔵品も多数あって内心大騒ぎだったのだけど、ここの練り物は、一般的な練り物よりも賞味期限が短いので、泣く泣く東山魚餅だけ購入。ああ、かまぼこもあんぺいもチーズ松風も買いたかった…。来年は冷蔵庫の整理を付けてきっと…。

揚げかまぼこもいろいろあった。どれもおいしいので、全部買いたかったが、これも泣く泣く4個に絞る(賞味期限が当日中なので)。うう…、もっと頻繁に東京に来て欲しい。手渡された揚げかまぼこはほんのり温かかった。来年は買ってすぐに屋上かどこかでかぶりつきたい。次回はそういう心づもりで挑みたい。

通販のご案内の入ったパンフレットを貰ったので、帰宅してしみじみ眺めてみたが、夏限定のはもそうめんも通販できるらしい。なんだか夏が楽しみになってきた。

日本橋から半蔵門に移動して、国立劇場で11月歌舞伎公演「一谷嫩軍記」を見る。 「一谷嫩軍記」 といえば、イコール「熊谷陣屋」とうくらいそこしか上演されないし、それしか観たことないんですが、今回は序幕に「御影浜浜辺の場」がかかったレアバージョンでした。しかも、「熊谷陣屋」は、八代目芝翫襲名(2016年)以来の芝翫型での上演で、ダブルでレア。

結論から言うと、ものすごく面白かった。襲名の時の熊谷はほとんど印象に残らなかったが、今回はすさまじい熱演で、相模(熊谷の妻)を演じた孝太郎さんとの相性もいい感じ。私の左右に座っていたお客さん(いずれも初老男性)はふたりとも中盤以降号泣しており、私までうっかりもらい泣きしそうでした。ぼんやりな私でも團十郎型との違いは色々気づいたが、全体的に生っぽい印象で、個人的には子供を失った悲しみを相模と抱き合って共有する形になっていたのが強く印象に残った。いつもの熊谷だと、相模のことほったらかしだなあと、思うこともあったので。

今回の熊谷とても面白かったのだけど、その反面、ここからいつもの熊谷に演出を変更した九代目團十郎は、なんというか、やっぱり圧倒的にすごいんだなぁとつくづく思ったのでした。

金曜日の夜の回だけは、上演15分前に、橋之助による演目解説があったのですが、そばを食べていたら間に合わず、最後のくろごちゃん写真撮影タイムだけ滑り込みで間に合ったので、数枚撮ってきました。お客の入りが寂しそうに見えますが、この後もう少し入ったので、最終的にはもうちょっといましたよ。

国立劇場の建て替え計画も本格化しつつあるようで、具体的な報道も出始めましたが、どの価格の席に座っても舞台を隅々まで観られる客席設計なのと、広々としていてベンチの多いロビーが気に入っているので、この2つは維持して欲しいなと願っています。あと、お花のシャンデリア、かわいくて好きなので、新しい劇場でも使って欲しいと思っています。

帰宅して、 洛趣展で買ってきた塩芳軒の聚楽と、鍵善の菊寿糖で一息入れる。今日はなんか、濃厚な1日だった。

スシロー

スシローが「かにづくし」というフェアを始めたので、今シーズンはもうこれ以降はかにフェアはしないと言っているし、とりあえず早めに行っておかねばと、お昼に行く。

でも、以前はシーズン中に2~3回はかにフェアをやっていたのに、今シーズンはこれ1回きりってことは、かにって今年は不漁なのかしら。それともかにフェアってあんまり儲けが出ないのかな。だとしたら、かに好きの私としてはなんとも申し訳ない気分ではある。かにフェアの時は基本、かにばっかり食べてるから…。

席について速攻でかにの皿をいくつか注文したんだけど、待っている間に、ちょいちょい気になるものを取ってしまう。鱈白子軍艦、軍艦ネギマグロ、軍艦甘エビ。どれもおいしい。ぱっと見て、きっとこういう味なんだろうなと思いながらウキウキ気分で手にとって、食べて、想像通りの味。っていう一連の流れが嬉しい。

かにの内子のせ。プレゼンテーション的にはグーなんですが、内子の味がまったくせんのがちと悲しい。でも、かにはおいしいし、たっぷり乗っていて文句はない。このあと、モンゴウイカ食べ比べ。

とやま鮨し人流かにすし。 手前は注文を受けてから調理するそうで、レアしゃぶの脚にかにみそのっけ。奥はゆでガニのほぐしを軍艦で。かにみそがいつも食べるのよりもマイルドな味わいだったのですが、あんまりかにの味を邪魔しなくておいしかったです(でも、脚は脚だけで食べたかったかも)。願わくば脚だけでおかわりしたかったけど、そういうのは難しいんでしょうねぇ…と思いながら2皿食べました。

このお寿司を監修した鮨し人って全く知らなかったんですが、ちょっと検索してみたら、2021年にミシュラン(富山版)の一つ星を取っているそうで、それ以前からお寿司好きの中では結構な有名店なんだそうです。写真を見たらおいしそうだったなぁ。

そういえば、夫は、サーモン、エビ、えんがわ、ほたて貝柱、とささやかに済ませて、このあとサミットのダン・ブラウン(パン屋さん)のショコラ(チョコチップがたくさん入ったパン)を食べました。

中秋の月餅

翠香園の金銀肉月。五仁月餅に金華ハムが入ったもので、ねっちり甘いナッツ餡にうまみと塩気の強い金華ハムの組み合わせが絶妙の甘塩っぱさを演出していて、なんともしみじみおいしい。

検索すると、五仁月餅というのは、月餅の餡の中でもトラディショナルなものだそうで、近年はあまり人気がないと紹介しているメディアもあった。金華ハム入りの五仁は老人に人気と紹介しているところもあったので、まぁそういうポジションの食べ物なんでしょう。実際、横浜中華街でこれを作っているのは、恐らく翠香園だけらしいというのも、なんとなくそういう感じがする。日本で言うとどの辺りの食べ物になるのかな。ざらめをまぶしたせんべいとか、泡雪せんべいとか、そういう感じ? 老人だけが好んで食べる食べ物って、しかし、一体何だろうな。

月餅には、国家基準があるらしく(GB/T19855-2015)、中身に関して色々細かく定められている。簡単に言うと、あんまり混ぜ物をするなという定めだが、こうやってきちんとルール化されているところが、中秋節というのは大事な行事なんだなと言うことが分かる。五仁月餅に関しては、くるみ、あんずの種、オリーブの種、ひまわりの種、ごまの5つをきちんと入れたものじゃないと、五仁と名乗ってはいけないらしい。それ以外のナッツを使った月餅は果仁月餅と名乗らなくてはいけないそうだ。

他にも色々買ったので、ゆっくり楽しもうと思う。あと数日おいた方がなじみが良くなりそうなので、それも楽しみ。