チキンカツ

昨日チキンカツにしようと鶏胸肉を解凍していたのだけど、どうにも調理する余裕がなく、今日に持ち越し。本当は今日も、夫が夕方遅くに仕事があったのでチキンカツどころじゃなかったのだが、夫は仕事終わりに外食することなく、まっすく帰宅して家でチキンカツを食べると言い張ったので、20時過ぎになるけど、揚げ物メインの晩ご飯となった。

なんてことない料理だが、夫は、これが私の作る料理の中で、多分一番好きだろうと思う。いつも、「作り方教えておこうか」というのだけど、なぜか拒否されるのが不思議だ。自分の好きなものは自分で作れるようになった方がいいに決まっているのに。

単純な料理だけど、キャベツの千切りとレモンは絶対に忘れてはいけない。あと、揚げ油はさら油で。この辺が鉄則ですかね。うちは、鶏肉は築地の宮川のムネを0.7~1センチのそぎ切りにしたので、パン粉はフライスターをフードプロセッサーで細かくしたものを使っている。私はとんかつソースをかけて食べるが、夫はレモン汁と塩で食べる。

レモンを買いに夕方コープに行ったら、もずくが安かったので、私はそれを副菜に。三杯酢がよく合う。

相撲のVTR見ながら日本酒を半合飲んだら、妙に眠たくなった。最近、あんまりお酒が飲めなくなった。

食後のデザートに湯田ヨーグルト加糖を食べる。

コロネーションチキンのサンドイッチ

多分、Xで流れてきたつぶやきで、コロネーションチキンでサンドイッチを作った的な物を見て、私も食べてみたいなと思って、適当に検索して見よう見まねで作ってみたものを、観劇用のお昼に持っていく。切り干し大根のカレーマリネを作るのにカレー粉を開けたばかりだったし、見に行くお芝居はマハーバーラタ-戦記だったので、なんとなくカレー粉繋がりって所もあったのかもしれない。

コロネーションチキンは家庭料理なので、検索すると、色んな作り方、分量が出てきて、決定版というものは基本ない。言うなれば、「我が家の味が最高だ」という料理だ。いくつか見比べて、一番定番そうな組み合わせかつ、うちに在庫があって作りやすそうなものということで、胸肉をゆでて割き、玉ねぎをスライスして炒めたもの、水で戻したレーズン、乾煎りしたアーモンドスライス、カレー粉、マヨネーズで和えた。本来はマヨネーズ+杏ジャムらしいが、ないのでパス。他にも、人によっては甘めのスパイスを足したり(シナモンやナツメグ)、ナッツをカシューナッツにしたり、セロリやピーマン、にんじんの千切りを加えたりしているようだ。

もう自分しか食べないと分かっているので、チキンは近所のスーパーのを使い、分量もかなり適当に作ったが、うん、こういうの食べたかったんだ、という感じに仕上がった。案外アーモンドは必須。レーズンは少し控えめにしてしまったけど、もっと入れても良かったな。甘酸っぱく仕上げちゃっていいと思う。

超熟6枚切りを横スライスして外側だけ焼き、焼いた部分を内側にして具を挟む。だからこの2切れで1枚分、コロネーションチキンを100グラムほど入れて、これにミルクコーヒーでお昼にしたが、幕間の腹ごなしにはちょうど良かった。次の幕間はチョコレートを1切れ。これでばっちり最後まで持った。炭水化物をほどよく減らしつつ、タンパク質多めの食事にするのが、一番体に負担がないなということを改めて実感したのでした。

帰りの新宿駅西口エリア(メトロ食堂街の近く)。工事が進んで一部通行止めになっていた。東京って、完全に完成された公共施設ってあんまりないなぁとよく思う。いつも工事中。

チキンカツ

久しぶりの家ご飯だし、夫の好物を作ろうと、チキンカツとキャベツの千切り。うかつにもレモンを買い忘れたが、ポッカレモンで事なきを得た。

鶏胸肉は200グラム、それに1枚残ったハムをハムカツに。自分で作ってみて思ったが、ハムカツのハムは薄い方が好きだな。あんまりゴージャスじゃなくて、ほぼ衣を食べてるみたいな感じが、酒のつまみっぽくて好きだ、ということが分かった。

以前に1回作って夫がすごく喜んでいたので、みんなのきょうの料理にあった清水信子さんの「じゃがいもとたまねぎの薄甘煮」をもう1回。これ、出しを使わず、砂糖、酒、薄口しょう油だけで作れるので、すごくいい。夫は「肉じゃがは、肉が邪魔」という人なので、これはうちにはドンピシャでした。手順も分量も洗練されていて、まさに「昭和のお菜」の底力を実感するレシピです。

あとは、自分用に、わかめとキュウリの酢の物。三杯酢(確か、大庭英子さんのレシピだったような)を作ってあったので、さっとかけまわすだけ。やっぱりすし酢か三杯酢は作り置きしておくと便利だな。

芝えびといんげんの天ぷら

年末に下処理(頭と殻と尾を外して背わたを抜き、しっかり洗って1%の塩水に10分ほど漬け込んでから水気を拭き、ピチットに包んで冷凍)しておいた芝えびを解凍して天ぷらに。これで180グラムぐらいあるんだけど、ちょっと解凍しすぎたなと思うくらい量があった。

芝えびの天ぷらは大好きなのだけど、いつも、揚げる塩梅が悩ましい。何回か揚げてみた経験から、火を入れすぎない方が圧倒的においしいことが分かったので、高温でごく短時間で火を入れて、あとは余熱でふんわり通すのがいいのは分かるんだけど、衣はしっかり火を入れたいので、そことのせめぎ合いが難しい。まだまだ練習あるのみという感じです。

昨日の麻婆で残ったもろっこいんげんとにんじんも一緒に揚げる。つくづく思うが、天ぷらは本当に難しい。フライの方がよっぽど簡単だよといつも思う。

三つ葉と鶏胸肉のわさびしょうゆ和え、三之助豆腐の豆乳で手作りざる豆腐。タイシの北の大豆無調整豆乳に比べると小鍋でゆっくり加熱しながら作るので結構手間なのと、思ったよりもできあがりが小さいのが、ちょっと難点かなと思う。

食後にバッカスを食べる。私は洋酒は苦手なんですが、ウイスキーボンボンやブランデーケーキ、サバランなど、洋酒を使ったお菓子は大好きなのです。同じ理由でラミーも好きですが、どちらかと言えば、バッカスの方が好きかな。

私が若い頃は古くさいお菓子と言うイメージだったと思いますが、今や、冬だけのお楽しみという感じで、一部にもてはやされるようになっているのは、なんだか不思議な気がします。

海老芋の煮物

直売所ですごく良さそうな海老芋を買っていたのだけど、なかなか調理する機会がなくて5日ほど放っておいてしまっていて、もうさすがに調理せねば…と適当に煮物にする。味付けはめんつゆ。

最初は皮ごとローストにしようかなと思っていたのだけど、煮物にして正解だった。海老芋のきめ細かい舌触りは煮た方がよりよく引き出されるような気がする。それにしてもこの芋、ものすごくいい芋だった。こういう芋が正月用に手に入るといいんだけど、なかなかうまくいかないんだよね。

もう1品は、鶏むねカシューナッツ炒め。みんなのきょうの料理にある吉田勝彦シェフのレシピで作っているけど、このレシピ、さっぱりあっさり仕上がって、とても好き。

チキンカツ

宮川の鶏むね肉を解凍して、チキンカツに。最近夫は、塩やソースよりも、味噌だれを好むので、久しぶりに仕込んだ。

味噌だれは、数年前にTwitterで見て覚えたものなんだけど、今探したら全然見つけられなかったので、念のため、ここにもメモしておく。

  • 八丁味噌 大2(もしくは50グラム)
  • きび砂糖 大2(白い砂糖だと物足りない)
  • みりん 大2
  • 酒 大2
  • すりごま 大3(白ごま大2を半摺りしたのでもよい)
  • 水 大4
  • ※上記全てを小鍋にいれ、焦がさないように軽く煮詰める。

カツのお供はキャベツ…と言いたいところだったが、昼に食べきってしまったので、仕方なく、大根サラダで。

ゆで鶏

宮川の胸肉でゆで鶏。買ってきた日に皮を剥いで1%の塩をすり込んでラップして冷蔵庫に一晩転がしておいたのを、翌日常温に戻してからゆでた。本当は酒を入れたかったが切らしていたので、水とねぎの青いところだけで。

夫がゆで鶏をあまり好かんのでほとんど作ったことがなく、今回も手探りでの調理。鍋に1リットルの水、ねぎの青いところと一緒に常温に戻したむね肉を入れ、中火にかけて、沸いたら弱火に落としてそのままゆでる。肉の太いところに温度計を刺して、75度まで上がったら1分加熱して火から下ろす。1回お肉を裏返して、最終的には沸騰してから30分かかった。火から下ろしたら、予め用意しておいた氷水を貼ったボウルに鍋ごと浸けて急冷し、冷えたらゆで汁ごと保存容器に入れて冷蔵庫へ。

ここまでを昨日やっていたので、今日は取り出して切るだけ。楽ちん。業務スーパーの姜葱醤(ジャンツォンジャン)をかけて食べたら、ものすっごくおいしかった。しっとり柔らかく、臭みもない。夫も問題なく食べてたし。ええやんこれ。ちなみに、桃ラーもかけてみたみたんだけど、こっちはあんまり合わなかった。

あとは、皮ごと電子レンジでチンしてから皮むいただけの里芋。まだたくさん残っている砂肝のねぎオリーブオイルポン酢和え。

スシローの帰りに寄ったサミットで「今日はラ・フランスの日」と安売りしていたラ・フランスが、さっそく食べ頃っぽかったので皮を剥いて食べる。すごい大玉なのにめちゃくちゃ安くて思わず手に取りつつも、実はスーパーの果物だからあまり甘さは期待していなくて、ほどほどにおいしければいいじゃないか…くらいの期待値だったのに、これは極上でした。洋梨はあんまり好きじゃない夫もおいしいと言うぐらいで、ほんとに、しみじみとおいしかった…。

それにしても「ラ・フランスの日」ってどこの団体が言い出したことなんだろうと検索してみたけど、イマイチよく分からなかった。一応由来は「フランスにおける第一次世界大戦の終戦記念日(正確には連合国と同一の休戦協定が締結された日)であり、ちょうどラ・フランスの食べ頃でもあるから」だそうで、ちょっと強引な感じがしないでもないかな…と思いつつも、覚えやすいので来年もちゃんと覚えてそうな気がする。