
青じそとミョウガと揚げ玉のせそうめん









シュリンプ&オリーブトマトマリネとバゲットと玉子を炒めて、ミガス風に。
扇風機を出す。

焼き野菜を仕込む。

しなびたなすと、冷凍庫のベーコン、買い置きのトマト缶でなすベーコンパスタ。パスタは60グラムでいいのだけど、中途半端に残るのがイヤで80グラム茹でたら、やっぱり多かった。ひとりだと、量の塩梅が難しい。
パスタは、オーマイの「もちっとおいしいスパゲティ」を使っているが、太麺を出してくれるところはありがたいものの(これは1.8ミリ)、なんとなくディチェコの方が食べ慣れていて、やっぱりそっちの方がいいなあと思ってしまった。パスタにそんなに違いなんかあるかといわれると強く反論できないけど、なんとなく好みはある。国産のパスタって、なんかあっさりしているというか、つるっとしてるというか…、まあそうなんだよ。

降ったり止んだり、ハッキリしない天気だが、クーラーを付けるにはなんとなく憚られる気温で、1日中扇風機を回していた。
雨があがった隙を突いて数日ぶりに買い物に出て、休憩所でジョアを飲む。夫と行くとコーヒーを飲むがひとりだと、こういう小さい乳酸菌飲料を飲むことが多い。チルドのミルクコーヒーも好きなのだが、最近は大容量のものが多くて、ひとりで250~300ミリリットルもあるものを飲みきれる自信がない。グリコのカフェオーレが早く発売にならないかと密かに待ちわびていたりもする(今日はヨーグルトのコーナーにひとつだけグリコ製品があって驚いた。そろそろ復帰してくるのだろうか)。
飲んでうとうとしていたら、雨が降り出したので、雨の中帰った(傘はちゃんと持参していた)。

帰宅して、気絶するように寝落ちして(不思議と眠たかった)夕方起きた後、作っていた寒天に黒蜜ときなこをかけて食べてみる。くず餅を食べると黒蜜ときなこがついてくるが、もれなく少しずつ残ってしまって、なんとかせねばと思っていたのだった。
正直、寒天にきなこは微妙だったが、黒蜜はいい感じ。これで黒蜜は綺麗に食べ切れそうなので良かった。それにしても、寒天って、やたらとお腹が膨れる。空腹感が消える感じがなんとも不思議。

キィニョンのバターロールがあるので、それに併せてちまちま野菜のおかずを作る。
今はなすが安い季節で、どうとでも調理しておいしい食材なハズなのに、いざ山ほどなすがあると逆に何を作っていいか案外思いつかない。大抵は、田舎煮か焼きなすになるが、バターロールが相手だしねぇ…と考えて、なすのキャビアにすることにした。
シンプルに、焼きなすを作って、皮剥いて、叩いて、おろしニンニク少々、水分が多かったので樋口直哉さんのnoteを参考にフライパンで少しから煎りしてみたけど、しなくてもよかったかな(個人の感想です)。ボウルに移して、レモン汁。塩は、食べる直前に、マルドンをぱらりと振りかけた。こうした方が、塩味にムラが出て、なんとなく好きなのだ。マルドンは、味もそうだが、見た目も良い(大きな結晶があると嬉しくなる)ので、とても好きな塩だ。
作っている途中で、ババガヌーシュでもよかったな…と思ったが、まだまだなすの季節は続くので、そのうち作ろう。
ポテサラの残りと、叩ききゅうりに姜葱醤をかけたもの、鎌倉ハム(富岡商会)のロースハム、生わかめと晩柑のサラダ。
ところで、鎌倉ハムで検索したら、実は鎌倉ハムって特定の企業の商標じゃなくて地域ブランドみたいな扱だったと初めて知った。
Wikipediaを見るとなかなか複雑だが、じゃぁ、鎌倉ハムを使っているのが看板の大船軒のサンドイッチのハムはどこが…と思ったら、富岡商会のものとのこと。そもそも、富岡商会を起こしたのが大船軒の創業者で、もともと大船軒は当初は鎌倉ハムの源流とされる外国人から仕入れてサンドイッチを作っていたが、ハムも作るようになったという背景があるそうだ。なるほどなあ。久しぶりに今度買ってこようかな。

切り干し大根の煮物がまあまだあるので、田舎ずしで食べる。しみじみうまい。
なすの煮梅、きゅうりとゆで玉子のぬか漬け。きゅうりはまだまだ浅いが、ゆで玉子は丸2日経過して白身がいかにもぬか漬けっぽい味になってきた。
気づけば3品とも酸味の料理で、身体は正直だなと思う。

なすの梅煮は、『四季dancyu2022夏』に載っていたもので、有元葉子さんのレシピ。かつおだしに、なす、梅干し、昆布を入れて、酒、みりん、しょうゆで煮るだけ。
土曜に作ってすぐ食べたときは、なんかぱっとしない味だなと思ったのだけど、一日冷蔵庫においてキンキンに冷えたものを食べたら、びっくりするくらい別物になっていて、なんともオツな感じの味わいです。
ご飯の友というよりも、ちょっと突き出しに出してくれると嬉しいなという感じの料理。
この梅干しは、2008年に私が漬けたもので、そのまま食べると実も薄いし塩辛いのですが、こうして料理に使うとまだまだイケるんだなぁということが分かって、とても嬉しい。まだ1瓶残っているのだ。