
昨日と同じく混ぜご飯。錦糸玉子ではなく、ざっくり玉子焼きを作ってさいの目に切って散らした。食べてみると、やっぱり錦糸玉子の方が良かったなぁと言う気がする。

昨日と同じく混ぜご飯。錦糸玉子ではなく、ざっくり玉子焼きを作ってさいの目に切って散らした。食べてみると、やっぱり錦糸玉子の方が良かったなぁと言う気がする。

正月料理が終盤になると必ずやるのが、ちらし寿司風の混ぜご飯。酢を混ぜた玄米ご飯に、かまぼこ、ごぼうの煮染め、干ししいたけの煮染めを刻んだのと白ごまを混ぜ、錦糸玉子をのっける。結構好きな味。
本当は数の子も刻んで一緒に混ぜ込むつもりだったのだけど、すんでの所でちょっと合わないかな…と思いとどまって、小皿で添える。そういえば、つい最近、数の子を炊き込みご飯にすると結構イケると言う記事を見かけたので、来年はもう少し多めに作って、それもやってみようかなぁと思ったり。
永谷園の赤だしに、せりの軸の刻んだのを散らす。せりは年末に買って、しっかり水を吸わせてから新聞紙にくるんで、ビニールで包んで冷蔵庫に入れておいたもの。案外持ってくれるのだなぁと、初めて知った。

ようやく近所のコンビニが開いたので、朝の散歩の帰りに寄ってイートインでカフェオレ。メニューにはカフェオレもあるけれど、なぜか、コーヒーとミルクのSを買って、それを混ぜて飲むのが好き。

帰宅して、きんとんと黒豆の蜜煮をお供にカフェオレ。散々和風の料理を食べていると、無性にミルキーな味が欲しくなるのだ。

大分寂しくなってきたおせちで晩ご飯。
黒豆の蜜煮を作る時に、皮の破れた豆を都度都度はじいては、白だしを薄めた汁に漬け込んでいたのだけど、これはこれで悪くない。
今年の叩きごぼうは有元葉子さんのレシピ(『有元家のおせち25品』)を元に、ごまの量を倍にしているのだけど、これが大正解で、なかなかおいしかった。来年もごまたっぷりで作ろう、と心に誓った。

おせちを食べて飲んでうたた寝して、目が覚めたら箱根駅伝も終盤だった。ぼんやりとテレビを見ながら、まだおせち。

今日も朝からおせちを食べる。

夜ももちろんおせち。1月2日は、歌舞伎の生中継を見ながら食べるのがお約束。ここ数年は、中継番組のタイトルは「こいつぁ春から 初芝居生中継」だったのに、今年は「待ってました!歌舞伎生中継」に変わっていた。

ここぞとばかりに、普段使わない大皿を順番に使う。買ったはいいけど、ゆでるのを忘れていたきぬさやをようやく湯がいて彩りに使う。やっぱり緑が入ると映える。

お初で作ったと言いつつ、多分、数年前に違うレシピで1回作ったことがある気がする鴨ロース。今回は「白ごはん.com」のレシピで作ってみたけど、火入れの解説が丁寧で分かりやすかったです。煮汁は結構濃い気がしたけど、薄くすると味が決まらないだろうし、結構難しいなぁと思いました。
使った合鴨は宮川食鳥鶏卵の合鴨なので、もっとシンプルに塩煮とかにしても良かったかもしれない。

昼もおせちです。最低でも3日までは延々これを食べ続けます。それが私のお正月なのです。

今年初めて作ってみた黒豆蜜煮。いわゆる一般的に流通している黒豆煮だと、どうしても途中で食べ飽きてしまうので、とうとう蜜煮にチャレンジしてみましたが、これ、よかったです。グラニュー糖だけで作った蜜なので、すっきり控えめな味わいで、たくさん食べられる。作って良かったです。
参考にしたのは、大昔に買った暮しの手帖の別冊ムック『お正月の手帖』にある「和食の基本が分かる本格おせち」でエコール辻大阪の橋本宣勝さんが紹介するレシピ。本格的なんだけど、家庭用にサイズダウンされていて、いい塩梅に本格的。今はこういった”本格”を謳うレシピってなかなかないので、古い本ってありがたいなぁとも思う。古いと言っても2009年の本なんだけど。
ただ、やっぱり、いつも作る黒豆煮と比べると、本当に難しかった。蜜煮の難しさはほぼ最初の豆の煮方にかかっていて、皮を破かずに柔らかく煮るのがキモなんだろうと思いましたが、それには微妙な火加減の調整ができる火口が必須だということを、つくづく思い知りました。IHあったらラクなのかなぁ…と思いつつも、とりあえず、カセットコンロと鋳物鍋(ルクルーゼ)でなんとか行けそうなのが分かったので、来年はもっと上手に作りたいです。

お正月って不思議とミルキーなものが欲しくなる。ので、コンビニでハーゲンダッツ。年末買おうと思ってなかなか買えなかったザッハトルテがあったのでそれで。3が日のうちくらいは買い物を一切しないぞ…と思うのだけど、案外ちょいちょい買い物してしまう。
肝心のアイスは、アイスとアイスの間にチョコレートで区切られたあんずソースの層があってそれはすごい技術力だなと思うのだけど、あんずソースがあまりにも汁っぽくてちょっと食べにくくて、味わって食べる余裕がちょっとなかったのが残念だった。

昨日の豪華おせちとは一転、今日からしばらくは私が作ったおせちを食べる。今年作ったものは、以下の通り。
参考にしたレシピも例年通り。煮染めの揚げ生麩以外と、五目炒めなますは『祝いの料理』(土井善晴)から。揚げ生麩は『きょうの料理 2006年12月号』(村田吉弘)から。数の子は『きょうの料理 2007年12月号』(辰巳芳子)から。叩きごぼうは『有元家のおせち25品』(有元葉子)をベースに、やや自己流アレンジ。きんとんは自己流。今年お初で作ってみたのが、黒豆蜜煮(『別冊暮しの手帖 お正月の手帖』)と鴨ロース(白ごはん.com)。
7品に絞り込んだとはいえ、これだけ作るのはやはり結構大変でした。集中的に料理したので、久しぶりにあかぎれを作ったし(おかげで3が日のうちは全て夫が皿洗いをしました)。
ただ、これくらいは作っておかないと、結局、朝昼晩と献立を考えて料理をしなくてはいけないので、年末苦労するか、2日から即日常に戻るか、どっちがいいのかの判断なんだろうと思います。後数年は、年末苦労して正月料理を作って、3が日の間は何もしない…と言う正月を過ごしたいなぁと思っています。今は。

昨日開けたすいごうさかり(馬場本店酒造)を朝から飲みます。純米原酒って飲むのは初めてだったんですが、思っていた以上にスッキリした味わいで、アルコール度数が高め(普通の日本酒は14度ぐらいですが、これは17度)なことも全く気になりませんでした。
私はここの蔵元が作る白味醂(最上白味醂)が好きで時々買っているんですが、日本酒もおいしいのだなぁと分かって、なんだか嬉しい。

夜も和久傳の白楊肴。朝から延々と肴でお酒を飲みつつ一旦寝落ち。お風呂に入ってさっぱりしてから、松葉蟹の入ったお重でさらに飲む。去年も食べておいしかったのだけど、今年も変わりなくおいしい。蟹って、塩辛すぎるとか、生臭いとか、水っぽいとか、色々なハズレを引くことが多いけど、これはそんなことは一切なく、安心して隅々までおいしい。素晴らしい。
お酒は、馬場本店酒造の純米原酒すいごうさかり。原酒を飲むのが初めてなので味が濃すぎたら蟹と合わないかなと心配でしたが、杞憂でした。味わいは濃いけど後味がスッキリしていて、好みの味。

このカニ面状に食べやすく仕上げてくれているものも、ゴージャス感があって嬉しい。これに蟹味噌も加えて、混ぜ混ぜして食べるのが、たまらないです。夫には脚を進呈して、私が2枚食べてしまいました。
とりあえず、正月の夜は『相棒』の特番を見るのがお約束です。バラエティは苦手なのですが、あんまり堅い番組を見る気分でもないし、映画もなぁ…という気分なので、こういう肩のこらないドラマをやってくれるのがありがたいです。