スープご飯

昨日私がいないときに、夫が、みとり豆おこわにカップスープをかけて食べたらすごくおいしかったと何度も言うので、今日の昼に食べてみた。もともと夫はご飯にカップスープをかけて食べるのが好きなので、そのイメージで食べたんだけど、普通のお米よりも不思議とおいしく感じた。おこわの旨みとスープが合っているというか。全然ゲテモノじゃないよ。

さすがに夕方まで持たなくて、2時頃に久しぶりにはちみつレモンを作って飲む。夕方にまたガス欠で、ソイジョイとラムネ。ソイジョイ(ただ、大豆パフが入ったシリーズはあんまり好きじゃない)もラムネも好きなお菓子で、どちらも私専用の非常食として常に買い置きしている。

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カテゴリー: 昼食間食

コンビニのいなり寿司

国立劇場に歌舞伎を観に行って、幕間にコンビニのいなり寿司。ファミリーマートの炙りいなり寿司3ヶ入。コンビニのにしては、こってり甘辛味で、夫の好きそうな味だった。

今月の歌舞伎は「コラボ忠臣蔵」と題して、小朝の落語2題を聴いてから、仮名手本忠臣蔵の五段目と六段目を観るという、異色の組み合わせ。落語と歌舞伎の間に色物が入って、ちょっとした演芸場的な感じだった。

落語は小朝の新作「殿中でござる」と「中村仲蔵」。昨日、NHKBSの再放送で「忠臣蔵ラプソディNo.5 中村仲蔵」を観たばかりだったので、昨日のドラマのまんまじゃーんと思いながら聴いたので、余計に面白かった。「中村仲蔵」は大昔に志の輔で聴いたことがあったが、それとは違って今日のはさらりとして肩のこらない感じだった。

いつも松竹よりも年齢層が高い国立だけど、今月はことさらに高く、だからなのか、幕が上がっても妙にガサゴソする客が多くてちょっと閉口した。おしゃべりが止まらない人がちょいちょいいたけど、それもこれもお友達と連れ立ってくる人が増えたからだろう。そもそも芝居なんて友達と出かけるための口実に過ぎない人も結構多いような気がする。そう考えるとコロナの頃は来る客はみんなぼっちだったから、余計な雑音が全然なくて、そういう意味では良かったなぁなんてことも思ったり思わなかったり。

五段目は久しぶり。舞台では、前日にテレビで観た勘九郎より遙かに年齢が上の歌六がやっていたが、なんとも色っぽかった。仲蔵の工夫が今なお受け継がれていると思うと、ある意味江戸時代と繋がっているような感じもあって、時空がゆがむような、なんとも不思議な感覚があって、五段目は結構好きな舞台。

六段目は勘平を芝翫がやったが、正直言うと、ちょっと立派だったかなと思った。勘平ってただ顔がいいだけの小物で、頭も悪い癖に体面は大事にするというその場しのぎの空っぽな人だと思っていて、そういう人間が完全に詰んじゃった時に何の手の打ちようもなく本気でオロオロとするから面白いのであって、ほんの少しでも「だってしょうがねーじゃん」みたいな小賢しさが見えると、じゃぁさっさと死ねよと、私なんぞは思ってしまう。本当にバカだからその果てに最後死んじゃうのがかわいそうなのであって、そういう意味では芝翫はなんだか立派すぎるというかまともな人が普通にしくじっただけという感じがあって、個人的には最後の哀れさまで到達できなかった。あと、梅花も以前に観たときより分別のある感じだったので、もっとサイコに攻めていいのに…と思ってしまった。でも、「色に耽ったばっかりに」のところの表情はなんだかよかったし、六段目も久しぶりだったので楽しかった。今度は若い人で観たいなぁ。

国立劇場は来年から立て替えらしいけど、いつも行く度に、一体どこを直す必要があるのか…と思う。歌舞伎座と違ってたっぷり空間を使ったロビーは、私はすごく好きだ。バックヤードエリアだけ新しくして、耐震工事すれば、もうそれでええやん、と思うのだけど。

しかし、12時開演で、13時半頃に35分の幕間を取って、15時40分終演なので、終わった頃にはちょっと疲れた。いなり寿司3個とのど飴2個では、ちょっと物足りないのだけど、食べ過ぎるよりはいいのか。

スペアリブと豆の煮込み

歯医者おわりにちょいちょい寄り道をして、近所のパン屋で食パンを買って帰る。バゲットのおいしい店なんだけど、歯医者帰りなので柔らかいパンが食べたくて。

焼きたてだったので、ほかほかしっとり。粉にこだわりのある店のようで、そういう店は何を食べてもおいしい。近所にそういう店があるのは本当にありがたい。

1.5人前残ったスペアリブとみとり豆の煮込みに水を足して、煮返して2人前に。昨日残ったブロッコリーに作り置きの紫玉ねぎのマリネ。このマリネは大原千鶴さんのレシピだけど、分量がシンプルで簡単なのに、甘酸っぱさがちょうど良くておいしい。

サラダとチキン

Twitterで見た、梅酢を回しかけた千切り大根を乗せたざるそばがおいしそうで、それ作ろうと思って大根がないのでダッシュでスーパーに行って買ってこようとしたら、夫がスーパーに行くならもうスーパーのイートインで済ませたいというので、そうすることに。

夫はスーパーのイートインで食べたいと言うときは、ミックスサンドが食べたいと言うことなので、それで。私はその日の気分であれこれ選ぶが、今日はそばの気分だったのに、今日に限って、ざるそばがない。いなり付きのざるそばがあったが、それじゃない。

うーーん、と散々迷って、最終的にリーフサラダのパックとドレッシング、お惣菜コーナーにあったチキン南蛮の小パックで。ドレッシングいらないくらい、がっつりしっかり味がついていて、これで十分お腹いっぱいになったし、腹持ちも良かった。

そうかー、食事って、もうこんな感じでいいんだなー、と思ってしまった昼下がりでした。

夕方気分転換に買い置きの板チョコを開ける。今年の1月のチョコレートの祭りで買って、ラップして、ジップロックに入れて冷蔵庫の野菜室にずっと入れておいた、カカオハンターのトゥマコレチェ。カカオハンターもいろんなチョコがあるけど、結局これとシエラネバダが一番好き。来年の祭りでは、1枚と言わずもっとたくさん買いだめしておこう。

白菜と豚肉の皿うどん

昨日下半分(軸の部分)を使った白菜1/4の残りと豚バラ肉で皿うどん。これから春先まで白菜は安いので、せいぜいたくさん食べようと思う。

食後のデザートに白バラ生乳ヨーグルト。カップヨーグルト好きなんだけど、最近は何事も機能性ヨーグルトばっかりで(否定はしない)、こういう普通のカップヨーグルトは、意外と貴重なのかも。

駅前の並木も、大分色づいてきた。掃除する人は大変だろうが、この時期が一番好きかもしれないなぁ。

ビゴのパンのタルティーヌ

歌舞伎座で十一月吉例顔見世大歌舞伎(十三代目團十郎襲名公演)の昼の部を観てから宮川で鶏肉を買い、マロニエゲート銀座2へ。地下の休憩所で、ビゴの店のスモークハムとカマンベールのタルティーヌ。スライスしたパンオルヴァンのうえにハムとチーズ。特にチーズがたっぷりで、マズいわけがない。お茶と一緒に食べたが、ちょっと辛口の白ワインやドライなシードルがあったら天国だったな…と思いながら食べた。

実は家にチケットを忘れてきて一旦最寄り駅まで戻ったので、最初の「祝成田櫓賑」はパス。新之助お披露目の「外郎売」と「勧進帳」だけ観る。夫が駅まで届けてくれたから最小限の被害で済んだが、家まで戻っていたら「外郎売」も途中からになっていたはずなので、ナイスアシストでした。ありがたや。

ちなみに今日は12月公演の松竹会員発売日なのだけど、ドタバタしながら出先で2分遅れでネットにつないだら、1等席はめぼしいものがほぼ売り切れていた。玉三郎が揚巻を演じ納めということで、私ですら23000円出す気満々だったのだから、皆さん同じ気持ちに決まってるよね。

村上隆作の祝い幕。上は3階から、下は2階から撮ったものだけど、こうしてみるとそんなに差は感じないかも。でも、2階から見た方が当然、大きく見えます。場内は満席。晴れ着姿の方が多く、またお久しぶりに歌舞伎を見に来ましたという雰囲気の方も多く、襲名っぽい賑やかさに満ちています。

楽しみにしていた「外郎売」ですが、新新之助は2年延長されたこともあって、普通にうまい。早口上手。見栄も決まっている。そもそも顔が良くて普通に立っているだけで華がある。華は努力で身につくものではないので、もうそれだけで価値がある。ただ、なんとなく不思議とぐにゃりとするところ(うまく言えないのだが、要はまっすぐ立ててないというのに近い)が所々あって、結構無理をしているのではないかと、少し心配になった。声も意外と細くて、無理に張っているところがいくつかあったのが少し気になった。最初から難しいことをしなくていいのだから、順番にやることをやって将来立派な團十郎になってほしいと、私は心から願うのだった。

大看板が脇を締めており、やっぱり菊五郎が素敵だった。足元がかなりしんどそうだったが、声はいいし、元気そう。それよりも左團次の方が一気におじいちゃんになっていて、心配になった。

「勧進帳」は、概ね予想通り。元々好きな演目なので、誰がやっても面白く観てしまうので、今回も面白く観た。幸四郎の富樫は真面目一徹。今回の勧進帳はどちらかというと予定調和的な雰囲気が強い感じだった。私が歌舞伎を観始めた頃(2011年前後)に観た勧進帳は、もう少し腹芸が強いというか、本当に富樫は信じていたのかどうか? が曖昧な感じで、そこがミステリーというか、強い余韻になっていた気がするんですが(私の読解力不足もあるかもしれない)、最近の勧進帳はもう出来レースっぽい感じで、緊張感はあんまりなくなってしまった感じがする。でもそれは、観る方も慣れが出てきたからなのかもしれない。

箱根暁庵

銀座で昼ごはんを食べるのは本当にハードルが高いといつも思う。銀座といっても広いけど、私がよくうろつきまわるところは特に、通し営業をやっている店が少なくて、かといって、軽食を出すカフェっぽい店もそんなにない。

今回はお昼にありつけるのが15時ごろだったので、百貨店の上に入っている通し営業をしているトンカツやに行く予定でいたのだけど、夫と待ち合わせていざ行ったら、なんとクローズの札。つい最近、アイドルタイムを導入したらしい。だったら、百貨店の案内板とホームページに記載されている営業時間に修正を入れておいて欲しかった…。

夫はトンカツを食べたそうにしていたので、隣の百貨店にもトンカツ屋が入っていて、通しでやっているみたいよ、あと梅林も通しでやっているみたいだけど、と提案したが、もうこんな土砂降りの中を移動したくないわと言われて、結局、通し営業をしていた蕎麦屋で手を打つ。

入ってみると、私らみたいなお昼難民がちょいちょいいるようで、店内は程よく客入りがあった。蕎麦前やってる老女二人組に、折り目正しい親子三人組、なぜか関西弁を使う押し出しの強そうな男性と綺麗なお姉さんの二人連れと、なんかいろんな人がいるなあという感じ。しかし、銀座でごっつい関西弁を聞くと、なんだか不思議な感じがしますね。

私は天ざるにおつまみのついたセットを注文。夫は天ざる。「生のエビを使った天ぷらがおすすめです」というので、二人とも海老天で。夫のお許しを得て、日本酒は作。1合1400円に怯んだけど、きっちり正1合ある量で満足。最初の一口は甘いなぁと思うけど、飲み進めると案外飲み疲れない味というか、やっぱり美味しいなと思う。

久しぶりにお外で食べた天ぷらはやっぱり美味しかった。家で結構揚げ物はするけど、天ぷらに限っては、やっぱり家で作るもんじゃないな、とつくづく思った。

食後にお茶が飲めるところを探したけど、雨が降り止まないこともあって、百貨店内で思いつくところはみんなびっしり客がいて、諦めて過ごすごホテルに戻る。でも、ホテルのロビーでのむ無料コーヒーが、結果的に最適解だった。どこの店とは言わないが、広くない店内にびっしり客を入れて、客は全員ノーマスクでおしゃべりしている喫茶室があったが、さすがにぼんやりしている私でも、ちょっと怖いなとは思った。ここの感覚が人によりけりなんでしょうが、世間と渡り合っていくのは難しいなと思ってしまった。

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カテゴリー: 外食昼食

コンビニのパン

本当はもう少し早く家を出て、ちょっといいパン屋でパンを買って外で食べる予定がドタバタになってしまって、結局、コンビニで買ったパンで済ますことに。

この後、2時間後にトンカツを食べる予定なので、程よく軽めのものと思ったのに、コーンマヨネーズスティックなんて食べてしまった。

これで362キロカロリー。コンビニの惣菜パンって、想像以上にカロリー高いものが多い印象があるけど、かといってタンパク質高めのものをチョイスすると今度はまぁまぁ値段が張るので、悩ましい。というか、こういう時こそ、ゼリー飲料で済ませればよかったんだろうけど、でも、なんとなく、モグモグしたかったんだよ。

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カテゴリー: 外食昼食

焼肉ランチ

昼は昨日と同じキムチチャーハンにするつもりだったが、夫が急に「なんか気分がアガる食べ物はないかなぁ」とうめくので、お気に入りのカレーかとんかつにするか? と提案してみたが、そんなもんじゃ晴せないほどモヤっていたようで、焼肉はどうだ? といいだした。昼から焼肉? と一瞬思うも、おごってくれるならまぁいいかと、うちからほど近い叙々苑に食べに行く。そういえば、ここの叙々苑オープンして半年くらいになるのかな、一度行きたいねといっていたのでちょうど良かったのかも。

今日行った叙々苑は、庶民の多い街にあるショッピングセンターのレストラン街の一角にあるんだけど、お手軽料理がメインの周囲の店とは一線を画す高級感で、ここでやっていけるのかな…と余計なお世話ながら、入ってみると案外人がいる。中年夫婦やグループだけでなく、おひとりさま老女もいて、客層は様々。予想外の賑わいにちょっとびっくりした。

叙々苑のランチと言えば、やはり合わせ加工肉とエビがセットになったサービス焼肉ランチが定番だと思うけど、今日もそれを…と思っていたら、スポンサーが「(ランチで一番高い)吟味ランチで行こうじゃないか」というので、4回ぐらいためらった後に、それを注文。価格は焼肉ランチのほぼ倍(6200円)でした。おごりとはいえ、昼からこんなに贅沢していいのか。

吟味ランチのお肉は、特選ロース焼(4枚)、上カルビ焼(2枚)、タン塩焼(2枚)。ちなみに、吟味ランチの下にミックスランチというのがあって、そっちは赤身ロース焼、カルビ焼、エビ焼。正直、これでも十分おいしいです。ただ、やっぱり、ここまでジャンプアップすると、もうね、満足感が全然違いました。ロースの最初の1枚目を食べたときの、脳内のはっちゃけ感はすごかったなぁ。「うわー、肉!」って思ったもん。そんなに牛肉好きではないのもあって、普段は豚か鶏ばっかりだけど、こうやって食べると牛肉もおいしいなと思うから不思議です。

ここから先はもう写真撮ってないんだけど、まー、おいしかったこと。昔は肉の焼き方でちょいちょい指導が入ったけど、最近は細かいことを言わなくなったので、好きに焼いて好きに食べました。夫はさっと焼き派なんですが、私はどちらかというと、しっかり目に焼いた方が好きなんですよ。

実は私、今日は芋焼酎ロックも頂いていましたが(2回くらい遠慮してから頼んだ)、驚くほど酔わなかった。たまにこういう日があるんですよね、酔いが回るのが普段の10倍遅い日が。お酒が強い人って、何の準備もせずにいつもこんな感じなんでしょうが、私の場合はいくつか条件が揃うと現れます。おかげさまで、お肉もお酒もおいしく頂けて、幸せな時間でした。

コーヒーとデザート(杏仁豆腐)でおしまい。最後にシメがの甘味が出るのは嬉しいんですが、ここに限らず、焼き肉屋のデザートでおいしいと思うことって全然ないので、もうちょっとお金乗せてくれてもいいので、普通にハーゲンダッツのカップを出してくれればいいのになと思ったりします。

叙々苑のサービスってちょっと慇懃というか、旅館の仲居さん風味があるじゃないですか。ちょっと薄暗くて、半個室の空間で、そんなサービスを受けながら、普段食べないものを食べるって、もう十分非日常体験。すごい気分転換でした。ごちそうさま。

この後さらに驚いたことに、帰宅した後、全く眠気をもよおすことがなく、喉が無駄に乾くこともなく、夜になっても空腹を感じず、妙に体がスッキリ感じられたのでした。なんていうか、いくらでも仕事ができるって感じ(しなかったけど)。これがお肉パワーってやつかしら。無駄に有り余った体力で、録画した「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」の「フランス攻防の60s」を観て、さらに「レッドクリフ」の後編を観ました。せっかくのお肉パワーなのに、もうちょと建設的なことに使えばよかったなと思ったけど、後の祭り。

私が晩ごはんを作らないので、21時ごろに、夫はおやつに買ったヤオコーのシュガーツイストを食べ、朝ごはん用に買ったプチレーズンロールもほとんど食べてしまった。夫につられて、私も2個食べたけど、空腹を感じなかったはずなのに、食べると案外食べれてしまった。

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キムチチャーハン

昼はもうチャーハンにすると決めていた。そのためにご飯も朝から炊いていた。玉子を消費したいし、中途半端に残ったかまぼこ、にんじん、春菊を使ってしまいたかったからだ。そしたら夫が「キムチャーでお願いします」というので、なるほどと。確かにキムチも食べねばならなかった。結構酸味の強いキムチだったので、ならばと冷凍庫のベーコン2枚を出して、逸れも刻んで入れる。味付けはいらないかなと思ったが、味見すると少しぼんやりしている気がしたので、さしみしょうゆを小さじ1。

ベーコンを入れたのが結構効いていて、キムチの酸味とよく合っていて、かなりおいしかった。このベーコンは成城石井の、「7日間漬け込んだベーコンスライス」で、たまたま直前に聞いていた平野紗季子の「味な副音声」の成城石井回で、ゲストのイナダシュンスケが成城石井のベーコンを力強く推していて、ああそうそう、うちにもあったよねと思いだしたのだった。これ、確かに、値段のわりにおいしいですよね。

汁物は、レタスの外葉を刻んで、鶏ガラスープの素で軽く煮て、韓国海苔を乗せただけ。ぼんやりした汁だったけど、それでも汁物も添えた方が、お腹の収まりがいいのだ。

「味な副音声」は初めて聞いたんだけど、面白かったけど、いわゆる世間でいう食いしん坊って、本質的に身体が丈夫な人なんだよなといつも思う。食べることってすごく体力のいることで、思うがままに食べられるってそれだけですごいこと。しかも食べたものを言語化するのも大変なことで二重の意味で体力がいる。私も食べることはまぁまぁ好きだけど、どっちかというと食べたいものよりも体調の方を優先しがちなので、本質的には食いしん坊じゃないんだろうなと、Podcastを聞きながら思ったのでした。

食後にコーヒーを入れて、鍵善の菊寿糖。腹に溜まらない甘味の中で、これは私の中でも最上の部類に入るお菓子。うちの鳥も大好物なんだけど、正直外ではこれ、言いにくい。

でも、大好物と言い切るのには根拠があって、和三盆の干菓子をこれを含めて6種類ほど食べさせているのだけど、がっついたのはこれだけなのだ。箱の形も覚えてしまって(いつも12個入りの紙箱を買う)、箱を見るだけでこれが入っているのが分かるので、そわそわしている。鳥もおいしいものが分かるのだろうかと思いながら、少しだけ分けてやる。

夕方に近所のスーパーのイートインで、塩パン練乳クリーム入りとコーヒー。甘塩っぱいというよりも、塩パンと練乳という感じではあったが、おいしかった。