
王様のロールパンにハムとチーズを挟んだサンドイッチ。昼過ぎに出る夫用に、朝にあらかじめ2個作って置いておいて、私の分も作っていたので、座って食べるだけ。らくちん。って、ただ単に、先に自分で作っていただけなんだけど、なんとなく得した気分はある。
夫はサンドだけでいいが、私は、昨日の晩の残りのキャベツの千切りと、紫玉ねぎのピクルスも添える。キャベツの千切りにはフォロのドレッシングをかける。おいしいが、思っていたよりもニンニクの味が利いていて、ちょっとでたくさん野菜が食べられてしまうので、案外減らない。賞味期限はとっくに切れていて、どうしたものかとちょっと悩む。肉をマリネするのに使ってみるか。
紫玉ねぎのマリネはレイチェル・クーのレシピで1年ほど前に作ったもので、色は悪いけど、味は好き。ガッツリ酸っぱいので恐ろしく持ちがいいし、色に目をつぶれば本当に便利な保存食だ。ようやく食べ切りそうなので今年も作るか…と思いつつ、今はらっきょうの季節。らっきょうを仕込むか、紫玉ねぎのピクルスにするか、悩むなーと思いながら食べる。
そういえば夫は、このハムサンドを食べながら、「昨日のチキンカツはうまかったなー」と夢遊病者のようにつぶやいていた。そんなにあれ、おいしいのか。確かに、絶対に外では食べられないものなのは、確かだけど。

15時頃、小腹も減ったし、仕事も飽きたしで、手近なおやつをあける。こんぴら歌舞伎のお土産で貰った「ふきよせ」。何の気なしにつまんだけど、なんか妙に美味しい。今西製菓という観音寺のおせんべい屋さんのもの。
この後調子に乗って、お土産の中にあった「香川本鷹あられ」という大ぶりのあられをつまんだら、これまたおいしい。こちらは観音寺の荻田製菓というあられ屋のものだった(半分残した自分を褒めたい)。
観音寺市と言えば、やっぱり観音寺まんじゅうだろうが、おせんべい屋さんもいろいろあるのかと、思い知らされた。