タコとジャガイモのオイル煮

多分、何かの雑誌かWebサイトで見かけて作りたくなったのだろう、ちょうどタコもあるし、とか言って。ただ、やはり、タコはジャガイモと一緒に煮れば堅くなるのは当然で、何だか残念な感じだった記憶がある。タコは好きなのだが、いまいち使いこなせない食材のひとつだ。

あとは、宮川の特上にズッキーニのソテー。何も考えずに焼いて、食べるときに塩を振るだけだけど、もう、こんなのでいいんだよと思ってしまう。夫も喜んで食べてるし。

冷凍カットレモンに炭酸。お酒がなくてもお酒飲んだ気になれて、最近お気に入り。

残りカムジャタン

朝はパスしてひとりで昨晩の残りのカムジャタン。ご飯の代わりにざく切りチンキャベツ。

博多土産に買ってきた、「博多の女(ひと)」と「博多美人」を食べ比べ。どちらもおいしいが、もともと好きで、博多に行くたびに買っていたこともあって、「博多の女」に軍配が上がる。ただ、今回検索したときに偶然知ったんだけど、このお菓子、名前を変えて、某団体の道具やさんでも売っているそうで、なんかちょっと複雑な気持ちにもなる。

おやつには、夫のお土産のこっこを食べる。夫が、以前食べた記憶があるけど思い出せん、と言っていたが、私はちゃんと記憶にある。おじいちゃんの法事の時に会った親戚の人(静岡の人だった)に貰ったのだ。あのとき夫は、法事と言っても身内の集まりだから適当な服でよいと適当なことを言い、それを真に受けて、結構大変な思いをしたので、よく覚えているのであった。

カムジャタン

スペアリブはカムジャタン、とうもろこしは皮ごとレンチン、タコはオリーブオイルとパプリカパウダー振って。もう最近はあれこれ作るよりも、いつもの料理ばかり作ってしまう。

たまたま買えた白州ハイボールで食後の晩酌。1本700円と缶入りハイボールの価格としては破格だけど、詳しい人によると、アルコール度数から換算すると妥当な価格らしい。お供はカシューナッツ。洋酒が苦手な私でもおいしいと感じる。でも、普段飲み付けないから、ありがたみが薄いのがちょっと残念。

キムチチャーハン

キムチ、ねぎ、玉子、豚バラしゃぶしゃぶ切り落としでチャーハンを作る。最後に濃口しょう油を少々。キムチの汁気が多くて少ししっとり焼きめし風情になったけど、夫大喜びで食べてたので良かった。実際、食感はともかく、味はかなりおいしかった。キムチは偉大。

食後に、果子乃季の「くるみパイまんじゅう」。パイ饅頭に目がなくて、やはり出先で買ってしまう。一番好きなのは、三万石の「エキソンパイ」だけど、パイ+あんこの組み合わせは至高で、なんだってどれもおいしいよ。このパイは練り込みパイっぽい感じで、脂っ気の少ない感じ。餡はこしあん、刻んだくるみが少々。全体的にあっさり軽い味わい。

パッカのミントリフレッシュを買ってみたけど、ちょっと思ってた味と違ったな。ミントの清涼感は全然なくて、薬っぽい味。嫌いじゃないけど、スーッとしないのがなんか残念。ミントティーは、フレッシュなのにお湯を注いで飲むのが一番なのか。

納豆ご飯

納豆ご飯に、えごまの葉のしょうゆ漬け、お刺身わかめときのこ炒めを入れた永谷園の赤だし。

私は少しずつ多種類のものを食べるのが体にいいことだと信じているフシがあって、今朝は、納豆、わかめ、きのこと、体に良さそうなものを3つも食べたので、とりあえずよし! という気持ちになった。しかも温かい汁物まで摂っているので、満点だな。

夫はオートミールにスキムミルク。

菓子せのおの「雲丹饅頭」。門司港の名物お菓子のひとつだそうです。パッケージのデザインが可愛い。

飾りに海苔ってところが、アバンギャルド。皮はいわゆる「ひよ子」の皮みたいなやつ。栗饅頭の皮っていってもいいかも。あの皮って、正式名称はなんて言うんでしょうね。どう検索していいか、よくわからん。

断面。雲丹が入った黄身餡がみっちり入っています。雲丹の味は、言われるとするようなしないような、でもしないかな…って感じで、ちょっと干菓子に近い水分量です。ただ、すごくまずいのかといわれると、そうでもなく、食べ慣れると嫌いじゃないかも…という感じの味わいでした。

キャベツと豚肉のみそ炒め

キャベツが残っていたので、回鍋肉でもするか、夫の好物だしと思って、手持ちの料理本をいくつか読み比べて、『周富徳の広東料理は野菜がうまい』にある「キャベツと豚肉のみそ炒め」を作ることにした。決め手になったのは豆板醤の量で、この料理だと小さじ1なのだけど、これが例えば、陳建一の本だと大さじ1.5になる。その代わり、甜麺醤の量は逆で、周さんのレシピだと大さじ2も使う。まさにみそ炒め。

ただ、結果的に、なんていうか、分量はほぼがっちり本の通りで作ったのだけど、あんまり味が決まらなかった。原因はおそらくキャベツのゆで加減にあると思う(本では、キャベツを多めの油で軽く炒めた後に湯を注いで歯ごたえが残る程度にゆでたものを、改めて炒める)。キャベツを大きく切りすぎたせいで、ちょっとゆですぎたのね。やっぱり回鍋肉は難しい、っていうかキャベツの扱いが難しい。菰田シェフの本のように、肉だけ炒めて、キャベツはゆでたのを添える作り方の方がビシッと決まるのかも。あと、お肉も薄切り肉だと、炒めると堅くなるからダメだなといわれてしょんぼり。

時々回鍋肉を作ってきたのは夫が好物だからだったんだけど、食後に「キャベツは炒めるよりも千切りで生のまま食べるのが一番おいしいです」って言っていたので、そうか、今はそれがナンバーワンなのかと分かったので、これからはキャベツは問答無用で千切りになりそう。

きゅうりを斜め切りして塩麹に漬けたもの。きゅうり1本に塩麹大さじ2をまぶして3時間ほどおいたら、がっつり塩辛くてびっくりした。大さじ1でいいのかな。塩麹はもう少し慣れていきたい。

お昼の残りのきのこ炒めに、タイシの北の大豆生ゆば。冷凍レモン入れた炭酸水。

食後に、果子乃季の「月でひろった卵」を食べる。三全の「萩の月」が大好きで、旅先で似たような菓子を見かけるとついつい買ってしまう。ただそれは、萩の月よりおいしいものってあるのか?(いや、あるはずない)という気持ちを確認するためにやっているところが大きくて、お菓子を買う行為としてはあんまり健全じゃないなぁ、とは少し思う。食べ比べって、あんまり品のいい行為じゃないよなという思いは、少なからずあったりする。でも、やるんだけどね。

割ったところ。皮はすごく似ていて、甘さ控えめでふんわり。萩の月よりあっさりしている。中身は全然違って、いわゆるフラワーペーストベースのカスタード。クリームパンって感じ。これはこれでおいしい。

きのこのポン酢炒め

2週間近くまともに台所に立たなかったので勘を取り戻すのに苦戦している。加えて、旅行疲れもあって、何が食べたいのかが自分でもよく分からない。食べたいものが思いつかないのなら食べなきゃいいんだけど、そういう選択肢はさらさらなくて、とりあえず何か食べなきゃ、だったら体にいいものを食べた方がいいだろうという考えて、何の味付けにするかアテもなく大量のきのこ(しめじ、エリンギ、マイタケ、しいたけ)をジャーッと炒めた。どんな味にしたいか、手を動かしているうちに思い浮かぶかなと思ったのだけど、何にも思いつかなかったので、最終的にポン酢を回しかけてお茶を濁した。ポン酢にしたのは、醤油味だと味が強すぎてなんとなく疲れる感じがあって今の気分じゃなくて、中華っぽい味にするには色々手順がいるけどそれはめんどくさくて、エスニック調味料、例えば、タオチオとかシーズニングソースとかホットチリソースを使うて手もあったけど、それは夫が嫌がるだろうと思った果てのチョイスだったけど、結果的になんか失敗した感じ。きのこ炒めにポン酢って、あんまり合わないと思った。例えば、蒸したりゆでたりしたものにさっと回しかける、もしくは大根おろしを添えてそこにかけるのはアリかなと思うけど、炒めたところにかけるのはぱっとしない。物足りなさを補うためにみょうがの千切りを乗せたけど、ぱっとしないに拍車が掛かっただけだった。

私用に買ってきたお刺身わかめにもポン酢をかけたので、ポン酢が被ってしまって、さらに決まらない献立になった。ただ、私はえごまの葉のしょうゆ漬けがあるので、それでご飯を食べた。結果的に、これだけあったら十分だったじゃないかという感じだけど、でも、きのこは体にいいはずなので、それを摂取できたのはよかった、ということにしたい。

わかめは体質的に食べられず、えごまの葉のしょうゆ漬けに興味はなく、きのこ炒めは口に合わなかった夫は、結局ほぼ白米だけ食べて済ませていた。

食後に、賞味期限が迫っていた、門司港の菓子せのおの「元気!港町」を食べる。白あんと普通のあんのどらやきです。ここのお菓子は、どれもパッケージがとても可愛いのだけど、これには門司港駅前のバナナの叩き売りの様子がイラストで描かれています。

結構小ぶりですが、ずっしりしています。皮は、一般的などら焼きを連想して食べると結構びっくりする代物で、言語化しにくいんだけど、あんまり甘くなく、”しともろ”って感じ。おーいしーっていうかというとそういうわけじゃないけど、かといって、マズいのかというと、そうでもないし、嫌いじゃない感じもあって、なんか、おいしいって、難しいよねって最近よく思う。

納豆ご飯

朝散歩して、朝食はそれぞれで用意して食べる。私は、ご飯に、生卵、キャベツの千切り、納豆のっけ。夫は、スキムミルクにオートミールとレーズンを入れて食べていた。

食後に、コーヒー淹れてひよこれいと。少しずつ、日常が返ってきているのかも。

チキンカツ

久しぶりの家ご飯だし、夫の好物を作ろうと、チキンカツとキャベツの千切り。うかつにもレモンを買い忘れたが、ポッカレモンで事なきを得た。

鶏胸肉は200グラム、それに1枚残ったハムをハムカツに。自分で作ってみて思ったが、ハムカツのハムは薄い方が好きだな。あんまりゴージャスじゃなくて、ほぼ衣を食べてるみたいな感じが、酒のつまみっぽくて好きだ、ということが分かった。

以前に1回作って夫がすごく喜んでいたので、みんなのきょうの料理にあった清水信子さんの「じゃがいもとたまねぎの薄甘煮」をもう1回。これ、出しを使わず、砂糖、酒、薄口しょう油だけで作れるので、すごくいい。夫は「肉じゃがは、肉が邪魔」という人なので、これはうちにはドンピシャでした。手順も分量も洗練されていて、まさに「昭和のお菜」の底力を実感するレシピです。

あとは、自分用に、わかめとキュウリの酢の物。三杯酢(確か、大庭英子さんのレシピだったような)を作ってあったので、さっとかけまわすだけ。やっぱりすし酢か三杯酢は作り置きしておくと便利だな。

ハムチーズパン

8時過ぎに新宿に到着し、10時前に夫帰宅。夫はひとりで帰省して数日実家にいて、一式実家で洗濯したものを着て帰ってきたのだけど、洗濯洗剤がうちと違うものなので、全身「よその家の人」の匂いになって帰ってきたのが、なんかワロタ。しかし、最近の香り付き洗濯洗剤の破壊力はすごい。このあと3回洗ったけど、まだ取れなかった。

一段落して、夫は「昼いらん」と言っていたけど、2枚入りのパン(白神こだま酵母 サラのてづくりパン 白神ソフトフランス)を買っていたので1枚ずつハムとチーズをのっけて食べた。夫の嫌いな、賞味期限切れの乾燥気味のパンだったけど、文句も言わずに食べていた。

ケールのスプラウトとプチトマト。アルファルファがなかったので代わりにケールスルフォラファンスプラウトを買ってみたのだけど、なかなか「草」という感じだった。ブロッコリースーパースプラウトよりは、少しましかな、って感じ。夫は、ブロッコリー…はダメだけど、ケールはイケるといっていた。

食後に、夫のお土産のひよこれいとを食べる。美味。

それにしてもお土産を買ってくるなんて珍しい…と思ったら、「ちゃんと、××ちゃん(私の名)にお土産買って帰りなさいよ」と義母がお小遣いを渡してくれたそうです。そういう心遣いが好きです、ごちそうさまでした。

キャベツを食べきってしまったため、晩ご飯用のキャベツを買いに駅前へ。フードコートでコーヒー。平和。