スペアリブと豆の煮込み

歯医者おわりにちょいちょい寄り道をして、近所のパン屋で食パンを買って帰る。バゲットのおいしい店なんだけど、歯医者帰りなので柔らかいパンが食べたくて。

焼きたてだったので、ほかほかしっとり。粉にこだわりのある店のようで、そういう店は何を食べてもおいしい。近所にそういう店があるのは本当にありがたい。

1.5人前残ったスペアリブとみとり豆の煮込みに水を足して、煮返して2人前に。昨日残ったブロッコリーに作り置きの紫玉ねぎのマリネ。このマリネは大原千鶴さんのレシピだけど、分量がシンプルで簡単なのに、甘酸っぱさがちょうど良くておいしい。

inゼリー

朝寝坊した上にこのあと歯医者なので食事する気分になれず、カップスープかinゼリーかで、inゼリー。この2つはローリングストックしているので、ちょいちょい食べていかなくちゃいけないし、ちょうどいい。色々種類があるし、概ね全種類試してみたけど、結局エネルギーかブドウ糖かなというのが最終結論。

投稿日:
カテゴリー: 朝食

鹿港の肉包

ちょっと前に立川高島屋の地下でたまたま見かけて買って冷凍庫に入れていた鹿港の肉包を蒸す。電子レンジでもうまくできる方法が色々で回っているけど、私はあんまり信用してない。こればっかりは面倒でも蒸し器派だ。

鹿港、一体何年ぶりだろう。やっぱりおいしいな。皮は格別だけど、餡もうまい。こんなにおいしいのに、5個で1100円ってどうかしている。一応夫には2個蒸したけど、1個でも十分満足だったみたいだ。こういうとき、小食の家族はありがたいなと思う。5個一気に食べきらなくて済むから。

あんまりおいしかったので久しぶりに鹿港に行こうかと思ったけど、うちから鹿港って絶妙にめんどくさいところにあって、通販した方が早いんだよな。でも代引き手数料と送料で1420円か…。微妙だな。

トマトと玉子の炒めものに、塩ゆでブロッコリー。トマトがあんまりおいしくなくてちょっとイマイチ。箱で買ったのに、ちょっとショック。

肉まんだからお酒じゃなくて炭酸でいいやと思ったんだけど、食べ終わって少し手持ち無沙汰だったので、結局少し飲む。つまみは、キリに作り置きの漬物炒め。食べきれなかった鉄砲漬と少し残った大根を1ミリ角のさいの目に刻んで、白胡麻と一緒に炒めて、中華醤油で味付けしたもの。

今日から大相撲11月場所が始まったので、ここから2週間は相撲で毎日2時間ほど消費されることになる。ひいきの玉鷲が黒星スタートだったので、私はもうあんまり面白くないよ。

サラダとチキン

Twitterで見た、梅酢を回しかけた千切り大根を乗せたざるそばがおいしそうで、それ作ろうと思って大根がないのでダッシュでスーパーに行って買ってこようとしたら、夫がスーパーに行くならもうスーパーのイートインで済ませたいというので、そうすることに。

夫はスーパーのイートインで食べたいと言うときは、ミックスサンドが食べたいと言うことなので、それで。私はその日の気分であれこれ選ぶが、今日はそばの気分だったのに、今日に限って、ざるそばがない。いなり付きのざるそばがあったが、それじゃない。

うーーん、と散々迷って、最終的にリーフサラダのパックとドレッシング、お惣菜コーナーにあったチキン南蛮の小パックで。ドレッシングいらないくらい、がっつりしっかり味がついていて、これで十分お腹いっぱいになったし、腹持ちも良かった。

そうかー、食事って、もうこんな感じでいいんだなー、と思ってしまった昼下がりでした。

夕方気分転換に買い置きの板チョコを開ける。今年の1月のチョコレートの祭りで買って、ラップして、ジップロックに入れて冷蔵庫の野菜室にずっと入れておいた、カカオハンターのトゥマコレチェ。カカオハンターもいろんなチョコがあるけど、結局これとシエラネバダが一番好き。来年の祭りでは、1枚と言わずもっとたくさん買いだめしておこう。

チーズスコーン

夫のリクエストで、ものすごく久しぶりにチーズスコーンを焼く。久しぶりすぎてちょっと練りすぎた感がある。夫はおいしいと言ってくれたが、私としてはやや不満の残る仕上がり。

スペアリブと豆の煮込み

ハーブ(セージ、ローズマリー)、塩、オリーブオイルでマリネしスペアリブ、ざく切り玉ねぎ、ソフリット、豆の煮込みを作っていたので、それを温めて晩ご飯に。

豆は大分の義母が道の駅で買って送ってくれたもので、みとり豆というささげの一種。普通ささげはさやごと食べるが、これはさやから出して実だけ食べるので「実取り」豆というらしい。宇佐地域のほか、四国、岡山あたりのごく一部の地域でだけ食べられているみたいだけど、ほとんどがおこわに炊き込んで食べるようだ。おこわは先日作って、残った豆を煮込みにしたが、ささげにしては皮が柔らかくて食べやすいし、あくも少なく、すぐに煮えるので使い勝手のいい豆だと思った。

今日のスペアリブは、いつも買っているのとは違うスーパーで買ったのだけど、いつものよりもバラ先近くまで入っていて、ちょっと脂が強かった。スペアリブだったらどこで買っても同じ感じかなと思っていたけど、案外違うのだなと分かって勉強になった。

昨日の夜に仕込んでおいた砂肝のコンフィ、昨日の残りのカリフラワーのペースト。

投稿日:
カテゴリー: 夕食 タグ:

白菜と豚肉の皿うどん

昨日下半分(軸の部分)を使った白菜1/4の残りと豚バラ肉で皿うどん。これから春先まで白菜は安いので、せいぜいたくさん食べようと思う。

食後のデザートに白バラ生乳ヨーグルト。カップヨーグルト好きなんだけど、最近は何事も機能性ヨーグルトばっかりで(否定はしない)、こういう普通のカップヨーグルトは、意外と貴重なのかも。

駅前の並木も、大分色づいてきた。掃除する人は大変だろうが、この時期が一番好きかもしれないなぁ。

クロワッサンとバゲット

ビゴの店の生バゲットと、ゴントランシェリエのクロワッサンで晩ご飯。ゴントランシェリエはお久しぶりで、クロワッサンはこんな味だったかなぁと思い返しながら食べた。意外にしっとりもっちり系でほんのり甘い生地だった。そのままよりも、サンドイッチで食べるのが似合いそう。

3割引になっていた大多摩ハムのショルダーハム、玉ねぎとカリフラワーを炒めて軽く煮込んでペースト状にしたものにパプリカパウダー、白菜の軸とりんご(ジョナゴールド)のサラダ。ドレッシングは千鳥酢、オリーブオイル、塩。

カリフラワーのペーストは以前にポタージュを作ったら、夫が「この食べ方が一番好きかも」と喜んでいたのでもう一回作ってみたのだけど、今回は無反応だった。もっと緩く作った方がいいのかな。

ゴントランシェリエ、昔は新宿南口のサザンテラスで大々的にやっていたけど、いつの間にか撤退してしまい、そしていつの間にか再上陸していた。今度は小田急ハルクの1階で、ほぼ仮店舗みたいな体で営業している。ハルクの出入り口は、1階にある化粧品ブランドの香りと、パンの焼ける香ばしい、甘い香りが混じり合って、なんともいえない臭いだったので、今後は、改善されるといいなと思った。私が行ったときは前に9人待ちだったが、私が買い終わって店を出たときには、もう人は誰もいなかった。

小田急新宿店の外観。この姿も近々になくなってしまうだろうから、思わず写真を撮ってしまう。

ゴントランシェリエのヴィエノワバニラミルクフランス。最後の1個だったので思わず買ってしまった。というのも、南口で営業していたときは、ここのヴィエノワミルクフランスが好きで、ちょいちょい買っていたからだ。

食後にワクワクしながら食べたが、大分変わったなぁという印象。あんまりにも久しぶりすぎて思い出補正が入っているのかなと思いつつも、いややっぱり、大分変わったよと思う。やっぱりもうあのおいしさは幻になってしまったのだなぁ。

ビゴのパンのタルティーヌ

歌舞伎座で十一月吉例顔見世大歌舞伎(十三代目團十郎襲名公演)の昼の部を観てから宮川で鶏肉を買い、マロニエゲート銀座2へ。地下の休憩所で、ビゴの店のスモークハムとカマンベールのタルティーヌ。スライスしたパンオルヴァンのうえにハムとチーズ。特にチーズがたっぷりで、マズいわけがない。お茶と一緒に食べたが、ちょっと辛口の白ワインやドライなシードルがあったら天国だったな…と思いながら食べた。

実は家にチケットを忘れてきて一旦最寄り駅まで戻ったので、最初の「祝成田櫓賑」はパス。新之助お披露目の「外郎売」と「勧進帳」だけ観る。夫が駅まで届けてくれたから最小限の被害で済んだが、家まで戻っていたら「外郎売」も途中からになっていたはずなので、ナイスアシストでした。ありがたや。

ちなみに今日は12月公演の松竹会員発売日なのだけど、ドタバタしながら出先で2分遅れでネットにつないだら、1等席はめぼしいものがほぼ売り切れていた。玉三郎が揚巻を演じ納めということで、私ですら23000円出す気満々だったのだから、皆さん同じ気持ちに決まってるよね。

村上隆作の祝い幕。上は3階から、下は2階から撮ったものだけど、こうしてみるとそんなに差は感じないかも。でも、2階から見た方が当然、大きく見えます。場内は満席。晴れ着姿の方が多く、またお久しぶりに歌舞伎を見に来ましたという雰囲気の方も多く、襲名っぽい賑やかさに満ちています。

楽しみにしていた「外郎売」ですが、新新之助は2年延長されたこともあって、普通にうまい。早口上手。見栄も決まっている。そもそも顔が良くて普通に立っているだけで華がある。華は努力で身につくものではないので、もうそれだけで価値がある。ただ、なんとなく不思議とぐにゃりとするところ(うまく言えないのだが、要はまっすぐ立ててないというのに近い)が所々あって、結構無理をしているのではないかと、少し心配になった。声も意外と細くて、無理に張っているところがいくつかあったのが少し気になった。最初から難しいことをしなくていいのだから、順番にやることをやって将来立派な團十郎になってほしいと、私は心から願うのだった。

大看板が脇を締めており、やっぱり菊五郎が素敵だった。足元がかなりしんどそうだったが、声はいいし、元気そう。それよりも左團次の方が一気におじいちゃんになっていて、心配になった。

「勧進帳」は、概ね予想通り。元々好きな演目なので、誰がやっても面白く観てしまうので、今回も面白く観た。幸四郎の富樫は真面目一徹。今回の勧進帳はどちらかというと予定調和的な雰囲気が強い感じだった。私が歌舞伎を観始めた頃(2011年前後)に観た勧進帳は、もう少し腹芸が強いというか、本当に富樫は信じていたのかどうか? が曖昧な感じで、そこがミステリーというか、強い余韻になっていた気がするんですが(私の読解力不足もあるかもしれない)、最近の勧進帳はもう出来レースっぽい感じで、緊張感はあんまりなくなってしまった感じがする。でもそれは、観る方も慣れが出てきたからなのかもしれない。