
キィニョンのバターロールがあるので、それに併せてちまちま野菜のおかずを作る。
今はなすが安い季節で、どうとでも調理しておいしい食材なハズなのに、いざ山ほどなすがあると逆に何を作っていいか案外思いつかない。大抵は、田舎煮か焼きなすになるが、バターロールが相手だしねぇ…と考えて、なすのキャビアにすることにした。
シンプルに、焼きなすを作って、皮剥いて、叩いて、おろしニンニク少々、水分が多かったので樋口直哉さんのnoteを参考にフライパンで少しから煎りしてみたけど、しなくてもよかったかな(個人の感想です)。ボウルに移して、レモン汁。塩は、食べる直前に、マルドンをぱらりと振りかけた。こうした方が、塩味にムラが出て、なんとなく好きなのだ。マルドンは、味もそうだが、見た目も良い(大きな結晶があると嬉しくなる)ので、とても好きな塩だ。
作っている途中で、ババガヌーシュでもよかったな…と思ったが、まだまだなすの季節は続くので、そのうち作ろう。
ポテサラの残りと、叩ききゅうりに姜葱醤をかけたもの、鎌倉ハム(富岡商会)のロースハム、生わかめと晩柑のサラダ。
ところで、鎌倉ハムで検索したら、実は鎌倉ハムって特定の企業の商標じゃなくて地域ブランドみたいな扱だったと初めて知った。
Wikipediaを見るとなかなか複雑だが、じゃぁ、鎌倉ハムを使っているのが看板の大船軒のサンドイッチのハムはどこが…と思ったら、富岡商会のものとのこと。そもそも、富岡商会を起こしたのが大船軒の創業者で、もともと大船軒は当初は鎌倉ハムの源流とされる外国人から仕入れてサンドイッチを作っていたが、ハムも作るようになったという背景があるそうだ。なるほどなあ。久しぶりに今度買ってこようかな。