
夫は定期的にまい泉でひとくちヒレかつを食べたい人なんだけど、なかなかタイミングが合わない上に、コロナの第7派が本格化していて、今日も断念。なんだか残念そうだったので、冷凍庫に転がっていた宮川食鳥鶏卵の胸肉を解凍して、チキンカツを作る。
うちのチキンカツは身も薄い、衣も薄いのが特徴で、肉は1センチ弱のそぎ切り、塩こしょうはなし。強力粉、溶き玉子、パン粉の順番で衣を付けます。強力粉は限界まで減らして(肉150~200グラムに対して大さじ1くらい)本当に薄化粧に。溶き玉子は白身の弾力が強すぎたら水を大さじ1弱ほど加えてしっかり液体状にして使う。バッター液も試したけど、うちの薄カツには玉子液の方が合っている。パン粉はフライスターのド定番の乾燥パン粉を、事前にフードプロセッサーでかなり細かい状態にまで砕いておいたものを使う。以前は2度付けもやってみたけど、ちょっと食べ応えが増すだけだったので、今は1度付けで。パン粉を付ける際にぎゅっと押しつけて薄い肉をさらに半分ほどの厚みにする。それを170~180度の油で揚げて、肉が薄いから、衣がいい色になったらすぐ(40秒程度。せいぜい1分)に引き上げて、後は余熱で仕上げる。当たり前だけど、新しい油で揚げた方がさっぱり仕上がっておいしい。でも、これだけ延々と注意点を書き連ねておいてなんだが、一番のコツは、宮川の肉を使うことかもしれない。
夫はレモン汁と塩で、私はソースで食べる。味噌だれで食べてもおいしい。
中途半端に余ってたしいたけも衣を付けてあげてみたけど、なんというか、あんまり印象に残らない味だった。しいたけフライと言えば、やはり中に挽肉を入れたアレでないとおいしくないのね。
カツのお供はキャベツの千切りがお約束。あとは、私用に、生わかめと晩柑のサラダ、叩き長芋の梅ペーストのせ。













