板春雨とパクチーの炒めもの

以前夫が業務スーパーで山のように買ってきたダーラーピー(東北大拉皮)がようやく残り40グラムになったので、今度はDOCの中国食材店でまとめ買いした。ダーラーピーは、うちでは、酒徒さんレシピの「板春雨とパクチーの炒め物」一択なのだけど(『dancyu』2022年1月号の記事を参照している)、混ぜて作ろうかと思ったけど、あまりにも戻す前から様子が異なるので、別々に作って食べ比べてみた。

業スーのダーラーピーは片面が、シルパンに乗せて焼いたクッキーの裏みたいになっていて、もどしてもコシがあり、ひっつかない。茹でると春雨の中に気泡がたくさん出てくるが、食感は大分煮込んでもコシが強く、非常に力強いグミのような食感が残る。DOCのダーラーピーは、戻すと手もみ麺のようにチリチリに縮れて、くったと柔らかくなり、手近な春雨とくっついてそれを剥がすのが意外と一仕事だ。ただ、煮込むとガッツリ固めたゼリーぐらいの柔らかさになって、つるんとした食感になる。好みだが、個人的には、後者の方が、春雨を食べてるって感じで好きかなと思う。夫もそういう感じだ。

あとは、肉豆腐でお茶を濁す。今日は私好みに、ものすごーく甘く作ったが、夫には甘すぎたようだ。ここは素直に、めんつゆで作るのがいいのかもしれない。

日曜日から大相撲が始まって、その間は、晩ご飯は幕内の相撲を録画したのを見ながらなので、とにかく手早く出せるものが多くなる。昨日は、照ノ富士と貴景勝、今日は高安が休場してしまったが、上位がいなくてもそれなりに代わりの人気力士が場を作ってしまうのが、なんかすごいなーと思う。

牡蠣入り春菊チヂミ

なんとなく無性に牡蠣が食べたくなって、春菊のチヂミに入れる。おいしかったが、ただ、牡蠣にしっかり火を通すべくじっくり焼いたので、春菊に火が通り過ぎて少し食感が悪くなった。残念。あと、春菊のチヂミは、もう少し粉を入れてもいいかなと思う。

太春雨が山ほどあるので、またしても香菜粉皮。夫が非常にこの料理を好むので、何度か作って、私なりにコツを会得した気でいるのだが、久しぶりに酒徒さんのnoteで写真を見ると、なんとなく春雨のむちっと感が違う気がする。春雨の種類によるのか、炒める際の水の量、もしくは油の量なのか。ともあれ、今日も夫は喜んで食べていた。

なお、レシピというか、手順は、dancyu2022年1月号「新しい家中華」を参照している。この号はかなりお気に入りです。