


7月25日に仕込んだ酸豆角を保存容器から引き上げた。毎日確認のために覗いていたが、漬けて半日後には早くも発酵が始まっている感じがあり、翌日には産膜酵母と思われる白カビが表面に浮いていた(毎年この段階から写真で記録しておこうと思うのだが、やはり見ていて気持ちのいい映像ではないので、いつも取り損ねてしまう)。ただ、産膜酵母なのかカビなのかの判断は難しく、臭いで判断するほかないのだが、今年は特に最初の3日間はシール蓋を外すとこれまでに経験したことのないような猛烈な臭気で、なんなら時間帯によってはシール蓋をしていても漏れ出る時もあったくらい強烈だった。
臭気に敏感な夫がしばらくいない気楽さと、黒くないからいいかという雑なジャッジで続行したら、4日目以降は臭気が落ち着き、泡の発生も止んだ気がする。
ただ、今までは塩水に花椒を入れるだけで作っていたのだが、今年は初めてにんにくと赤唐辛子も入れていて、臭気の原因はにんにくかな、と思わなくもない。やはり来年はシンプルに漬けようと思った。

漬け汁をざるにあけ、花椒、にんにく、赤唐辛子を取り除く。漬け汁は思っていた以上にきれいで、ただ、あんまりにおいもしないのは、少し気になった。ささげもしっかりしていたので、このままもう少し室温で寝かせていても良かったのかもしれない。

ジップロックイージージッパーに入れて冷蔵庫へ。このまま冷たいところでもう少し寝てもらいます。



