にんじんとツナのサラダ

せっかく新宿に出たのだからと、以前から気になっていたコートを見に行って、「試着だけでもいいですか」と言って試着したのに、結局まんまと買って帰った。正直言うと、もうちょっと様子見してもいいかなと思う気持ちもなくはなかったが、でも、あー、コート新調しなきゃなーと頭の片隅で思い続けるコストと、自分の希望条件(ロングダウン、手持ちの服に合わせられる、そこそこきれいな店にも着ていけるデザイン、10万以下)に当てはまるものを探すコストと、その中からどれがいいかなーと考えるコストを考えると、もうここで手打ちにしたいという気持ちの方が大きかった。結局のところ、実際に着てみないと正解は分からないが、とりあえず、もうコートを探す手間からは解放されたので良かった。

晩ご飯は、ジュウニブンベーカリーのバゲット。バゲットは焼きが強くて塩気はあんまりなくて、この店にしてはちょっと意外な感じのどっしりした感じのパンだった。おかずは、昨日のホワイトシチュー、だけだとちょっと寂しいかなと、ツナとにんじんのサラダ。無理矢理一品増やした割には、あんまり頭を使う気になれなくて、にんじんをスライサーでスライスして、軽く塩振ってもんでお皿に盛って、ツナと千切りの自家製らっきょう甘酢漬けを添えて、レモン汁を回しかけただけ。

本当はドレッシングを作って和えて、味をきちんと決めて盛った方がいいんだろうけど、そういう頭すら使うのがおっくうというときもある。でも、逆に、夫は、こういう食べるときに頭を使う食べ物はあまり好きでなく、実際、サラダにはそんなに箸をつけなかった気がする。にんじんが堅いといっていたが、普段なら、千切りの太さを変えたり、火を入れたりして微調整しているが、今日はもうスライサーでスライスして生のままで出しているので、そうね堅いだろうな…すまんな…とは思った。身の締まったいいにんじんだったので、多分、煮物に使った方がよさそうだった。

食後のデザートに、ジュウニブンベーカリーのショコラオレ。ここの店のパンはどれも好きだけど、甘いパンだったら、これかショコラフランスが好きかな。もう結局、新しいものよりも、何年もずっと食べてるものを食べるので満足してしまう。

小さいパンだけど、これを夫と半分こして、それで十分満足できてしまうのが、またすごいと思う。

サラダとチキン

Twitterで見た、梅酢を回しかけた千切り大根を乗せたざるそばがおいしそうで、それ作ろうと思って大根がないのでダッシュでスーパーに行って買ってこようとしたら、夫がスーパーに行くならもうスーパーのイートインで済ませたいというので、そうすることに。

夫はスーパーのイートインで食べたいと言うときは、ミックスサンドが食べたいと言うことなので、それで。私はその日の気分であれこれ選ぶが、今日はそばの気分だったのに、今日に限って、ざるそばがない。いなり付きのざるそばがあったが、それじゃない。

うーーん、と散々迷って、最終的にリーフサラダのパックとドレッシング、お惣菜コーナーにあったチキン南蛮の小パックで。ドレッシングいらないくらい、がっつりしっかり味がついていて、これで十分お腹いっぱいになったし、腹持ちも良かった。

そうかー、食事って、もうこんな感じでいいんだなー、と思ってしまった昼下がりでした。

夕方気分転換に買い置きの板チョコを開ける。今年の1月のチョコレートの祭りで買って、ラップして、ジップロックに入れて冷蔵庫の野菜室にずっと入れておいた、カカオハンターのトゥマコレチェ。カカオハンターもいろんなチョコがあるけど、結局これとシエラネバダが一番好き。来年の祭りでは、1枚と言わずもっとたくさん買いだめしておこう。

いなり寿司と目玉焼き

昨日食べきれなかったいなり寿司を朝ご飯に。いつもの通り目玉焼きを焼いて、先日買った八丁味噌のインスタント味噌汁を添える。生味噌系のインスタントだったが、粉末の永谷園赤だしと風味はさして変わらない感じだった。

せっかく京都の豆腐屋(近喜)のいなり揚げを使っているので、お揚げは菊乃井の村田さんのレシピ(みんなのきょうの料理)を参考にした。意外にも、出汁を使わず、水、酒、砂糖、しょうゆ(濃口)だけのシンプルレシピ。ただ、お揚げを油抜きしないで炊いていたけど、わたしはやっぱり油抜きしてしまった。あと、煮汁の量があまりにも多かったので半分にして作る。ちょっとぼんやりした味になってしまったが、コンビニのいなり寿司っぽくもあって、わりかし好きな味だった。少しお酒臭さが残っていたので、お酒は煮切ってから使った方が良かったかもしれない。

酢飯は、村田式だとかやく入りになって面倒なので、白ごまだけ入れて自己流で作る。合わせ酢は、ヨコ井という酢メーカーのサイトにある「お酢屋さんのすし酢」を参考に作る。昆布を入れるのがミソで、本当は材料全部を小鍋に入れて軽く加熱するんだけど、せいぜい2合分くらいしかつくらないと、酢も40mlしか使わないので鍋で加熱なんて無理。ご飯を炊いている間の1時間程度昆布をつけ込んでおくだけでお茶を濁す。砂糖と塩のバランスが好みで、結構このレシピで酢飯を作る。

酢飯は1個30グラムずつで。近喜のいなり揚げは肉厚なので、その量では、ちょっと揚げに負けてしまったかもしれない。おそらく、1個50グラムまで入れちゃってもいいんだろうなと思った。

多分、こってり甘辛好きの夫はこういうあっさりいなりはあんまり好かんだろうと思うが、たまには付き合ってもらおう。それにしても、この揚げはかなりおいしかった。こういう肉厚ふっくらな揚げは、関東ではなかなかお目にかかれないので、その点では京都がうらやましい。いなりもいいけど、そのまま甘辛く炊いて、うどんに載せてもいいなと思った。

  • いなり揚げ 5枚(斜めに切って袋にする)
  • 酒 1/2カップ
  • 水 1カップ
  • 砂糖 37グラム
  • しょうゆ 大さじ1

  • ご飯 1合分(300グラム)
  • 白ごま 大さじ
  • 米酢 20ml
  • 砂糖 14グラム
  • 塩 3グラム
  • 昆布 10センチほど

頂き物の、匠紀の国屋の最中を食べる。紀の国屋といえば、おこじゅか生おこじゅばかりで相国最中は食べたことがなかったので、これが初体験。大きくてずっしりしてるけど食べ飽きない味。中のお餅も歯切れ良く食べやすい。最中はそれほど得意じゃないのだけど、やっぱり看板だけあって、これはおいしいな。

国分寺の店舗で買ってきてくださったそうで、いつも午前中ですぐ売り切れてしまうそう。そんなに人気なのに、なぜ倒産してしまったのか。経営は難しい…。

バターケーキ

朝さんぽから帰って、長崎堂のバターケーキ1/8きれを半分こし、レタンプリュスの焼き菓子を食べる。今日は1日そこそこ涼しそうで、本当に夫はいいタイミングで帰京したなと思う。

朝ニュースをさらっていたら、まだauの障害が続いているそうで(問題なのは音声で、データ通信は大丈夫の様子)、ご愁傷様です。社長の謝罪会見が立派だったということで、あんなに大規模障害を引き起こした割には、決定的なブランド毀損にはなっていない雰囲気もある。謝り方は大事だとつくづく思わされた。

レタンプリュスのドフィノワ。エンガディナーじゃないの? と思って検索したら、前者はスイスにあるエンガディーンというクルミの産地に由来しているそうで、後者はフランスのドフィネというクルミの産地に由来した名前なんだそう。日本だと、クルミッ子と言った方が通りが良いかもしれない。私はドフィノワと聞くと、じゃがいものミルクグラタンを連想するけど、これもドフィネの郷土料理だそうです。

ひとくち食べてすぐ分かるおいしさ。しっかり火入れしているのに嫌みな感じがなくて、バターの風味が上品。カロリーもしっかりあって食べ応えも満点。残りの焼き菓子はまたの機会に。

芝えびといんげんの天ぷら

年末に下処理(頭と殻と尾を外して背わたを抜き、しっかり洗って1%の塩水に10分ほど漬け込んでから水気を拭き、ピチットに包んで冷凍)しておいた芝えびを解凍して天ぷらに。これで180グラムぐらいあるんだけど、ちょっと解凍しすぎたなと思うくらい量があった。

芝えびの天ぷらは大好きなのだけど、いつも、揚げる塩梅が悩ましい。何回か揚げてみた経験から、火を入れすぎない方が圧倒的においしいことが分かったので、高温でごく短時間で火を入れて、あとは余熱でふんわり通すのがいいのは分かるんだけど、衣はしっかり火を入れたいので、そことのせめぎ合いが難しい。まだまだ練習あるのみという感じです。

昨日の麻婆で残ったもろっこいんげんとにんじんも一緒に揚げる。つくづく思うが、天ぷらは本当に難しい。フライの方がよっぽど簡単だよといつも思う。

三つ葉と鶏胸肉のわさびしょうゆ和え、三之助豆腐の豆乳で手作りざる豆腐。タイシの北の大豆無調整豆乳に比べると小鍋でゆっくり加熱しながら作るので結構手間なのと、思ったよりもできあがりが小さいのが、ちょっと難点かなと思う。

食後にバッカスを食べる。私は洋酒は苦手なんですが、ウイスキーボンボンやブランデーケーキ、サバランなど、洋酒を使ったお菓子は大好きなのです。同じ理由でラミーも好きですが、どちらかと言えば、バッカスの方が好きかな。

私が若い頃は古くさいお菓子と言うイメージだったと思いますが、今や、冬だけのお楽しみという感じで、一部にもてはやされるようになっているのは、なんだか不思議な気がします。

大根と帆立缶のマヨネーズサラダ

帆立缶を替えて、再び大根と帆立缶のマヨネーズサラダ。結論から言うと、今日のは大根の塩をちょっと控えめにしすぎた。やはり1%でいいんだなと思いつつも、この料理、ビシッと味を決めるのが難しい。

奥は、モロッコいんげんの麻婆。ここ最近、沖縄産のいんげんやモロッコいんげんが手軽な価格で売られていて、これ幸いと購入。子供の頃は、いんげんといえばごま和え一択だったと記憶しているが、うちでは麻婆でほぼ決まり。

味付けが固定化しているので、よほどのことがない限り失敗しないし、大体ほぼ毎回おいしい。今日も、大根がやや失敗気味だったのを、いい感じにリリーフしてくれました。

すっぱムーチョって時々食べたくなるんですが、梅よりもビネガー味の方が好きなんですよね。でも、最近、食べたいときに限ってビネガー味がないことが多い。

パッケージがリニューアルされておばあちゃんのイラストも控えめになっているし、なんとなくこのままフェードアウトしそうな感じもなくはない。もし「終売です」と言われたら、やっぱり残念に思うのだろうか。

おかゆ

七草粥の日だけど、昨日立ち寄った百貨店の生鮮コーナーの七草パックがあまりの高値(1000円。もちろん、スーパーで398円で売っているおなじみのパックよりも量は多い)に驚いて買わず、代わりに5束150円で叩き売りされていた三つ葉を買って、それで気分だけ七草粥で。

おかゆは、非常食で買い置きしているレトルトの白粥で。そろそろ食べ切らんといかんと思っていたので、ちょうど良い。それに、ゆがいて刻んだ三つ葉と、まだ少し残っていた銀杏の水煮を乗せて、色味だけは春っぽく。

おかゆのお供に紅腐乳を添える。結構クセのある発酵食品だけど、不思議と夫はこれが好きで、ちょっと嬉しい。

食後のコーヒーのお供に、信州りんご狩んとう

少し前に、信州物産展で買ってみたもので、米持(よねもち)という製菓メーカーのもの。何の気なしに買ったのだけど、これ、とってもおいしい。ちょっと目先が変わっていて、それでいて美味しくて、もうちょっと買っていればよかった。りんごペーストを混ぜ込んだ蜜を絡めていて、程よく甘酸っぱいのが、すごくいい。

鶏のから揚げ

帰宅して、解凍しておいた宮川の鶏もも肉で、いつものウー・ウェンさんの黒酢から揚げ(『気づいた人から実践! 暮らしまわりの・知恵袋』)。

鶏もも肉1枚(300グラム目安)を適当な大きさに切り分け(おおよそ8〜10個)てアイラップに入れ、中国黒酢、しょうゆ各大さじ1、ジンジャーパウダー小さじ1を入れて軽く揉んで、常温で20分置く。軽く水気を切って新しいアイラップに入れ、まず薄力粉大さじ1をしっかり揉み込んでから、片栗粉大さじ1.5を満遍なく纏わせる。170度の油で4〜5分ほど。しばらく置いてから器に盛る。

以前はもう少し長く漬け汁に漬けていたけど、あんまり長いと固くなると気付いてからは20分上限でさっと作るようになった。おかげで、から揚げは私にとっては、気楽な料理のひとつになった。味付けに迷うことはなく、手を動かせばほぼ安置した味で作れるし、から揚げの日は他のおかずを出しても手をつけないので、あとはキャベツを刻んだのを添えれば、それでオッケー。つまり献立を考える必要もない。

今日もから揚げとキャベツで幸せな晩御飯でした。それにしても宮川の鶏は美味しい。

食後に、グラニースミスで買ってきたアップルパイ(フレンチダマンド)を食べる。

結構ボリュームのありそうな見た目だったので、とりあえず1切れだけ買って半分こしたのだけど、案外あっさりした味わいで、これだったらひとりで1切れ行けるかもしれないなぁ、と思ってしまった。足りないぐらいがちょうどいいのは、よく分かっているのだけど。

確か、中身はふじだったと思うが、甘くて美味しいけど、もうちょっと酸味のあるりんごの方が好きだな、とは思った。時期によって使っているリンゴの種類が違うそうなので、ちょいちょい買ってみようと思った。

せっかくなので、雪景色の写真も。上は京王百貨店の屋上から夕方遅くに撮ったもの。下は地元の駅前。たまーにしか出かけないのに、こんな天気の日に当たるとは、ある意味でツイているのか。

大根とほたて缶のマヨネーズサラダ

まだ残っている大根を今度は、ほたて缶と一緒にマヨネーズサラダに。年末に1回作ったけど、塩加減がちょっと甘かったから、今回はもう少し強めに作ってみたら、今度は強すぎた。使ったほたて缶(いなばのほたて貝柱フレーク 陸奥湾産帆立100%)のほたての塩気が結構強かったようで、なかなか逃げ場のない感じに。ビシッと決めるのは結構難しい料理だなぁと思う。

確か、『きのう何食べた?』でも作っていたよなと検索してみたら(2巻でした)、シロさんは味付けに柚子胡椒も使っていた。柚子胡椒か…。かなりパンチが強くなりそうで、難しそうだ。私は、やはり大根の塩加減でなんとかキメたいなと思う。重量1%の塩とマヨネーズだけでなんとかならんもんかな。

玉子が一杯残っているので、たっぷり3個使って、キクラゲと一緒に豆板醤で炒める。なかなかよい。

まだ冷凍庫にたくさん残っている出し殻昆布を解凍して、刻んで、酢醤油、白ごまで和えたもの。

年末にマンションの管理人さんから貰ったヨックモックのお菓子(ビエ、というらしい)。こういうのって、コーヒーやお茶を飲むときにちょっとあると嬉しいのよね。

管理人さんは甘いものが苦手なようで、それで時々うちに横流し(言い方)してくれるのだけど、こういうときお礼はどうしたらいいのか。こんど「なかよし」でもまとめ買いして、少し貰って貰おうかなぁ。

お雑煮

おせちが一段落したので、ようやく雑煮の出番です。とりあえず、今年お初なので、きちんと出しを取って、せり、かまぼこ、ゆでた餅、柚子皮と、シンプルなものを作る。

お雑煮は好きなんだけど、おせちと一緒に食べるのは難しいのよね。単品でじっくり味わいたい派なのだ。

年末にたくさん送ってくれていた、瑠異沙を食後のコーヒーのお供に。

昔は金色の紐で片側を縛って巾着状にしたパッケージだったのだけど、いつからか、普通のパッケージになっていた。紐は人力で付けていたらしいので、効率を考えると当然だけど、お菓子からかわいらしさが失せて、それは少し寂しくもある。ただ、かわいらしい小冊子はまだ残っているので、それはそれで良かった。