ヴィロンのパン

ヴィロンで朝食を済ませて、丸の内をぶらぶらしてもよかったけど、なんだか疲労が溜まっていたので中央線に乗ってさっさと帰る。

鳥の餌を買いに京王百貨店に寄ったら、ペッツクラウンがなくなっていて、魚とグリーンのおしゃれな店に変わっていた。うちの鳥はここに売っているペレットがお気に入りなので(しかも通販しておらず、近隣出取り扱っているのはここだけ)なくなったら困るなーと一瞬焦ったが、引き続き置いていてくれたので安堵する。

京王の屋上は長らく喫煙者用のベンチと、ビール飲んでバーベキューをしたい若者向けのエリアしかなかったのだけど(それ以前には遊園地があったのだが)、なぜか模様替えされていて、たくさんベンチが置かれていた。しかも喫煙席は撤去されていた。これはありがたい。プレスリリースが出ていたので見てみたが、屋上を癒やしの空間にするべく最近改装したばかりなのだとか。バーベキューエリアは引き続き残るらしいので、そこは残念だけど、ベンチが増えただけでよしとしたい。

あんまりうれしくて、東京モード学園のビルを眺めながら1時間半近く日光浴をしてしまった。ここでパンとかお弁当を食べていいんだったら、これからはちょくちょくそうしたいなぁ。

帰宅して、昼ご飯代わりに、ヴィロンで買ってきたパンを食べる。私はチョコチップが入ったヴィエノワ、夫はショーソンオポム。手前のニフレットは食べきれなくて夜にまわす。

ヴィロン

朝ご飯は少し歩いてヴィロンのプチデジュネにする。9時5分頃に着いたが、もう先客が4組ほどいて、大分待たされた。どうやって待つか分かりづらかったので店員(ギャルソンと言った方がいいのか)に尋ねたら、あごでしゃくって無言でここで待っとけというジェスチャーで答えてくれたので、なんかそういうところまでフランスっぽいなーと思って、少し感動した。くだんのギャルソンに限らず、全体的にそういう感じの慇懃さに満ちていて、個人的にはいけ好かない店なのだけど、パンはおいしいのでしょうがないよね。

メニューはA~Eまであるけど、私はクロワッサンとバゲットサンド、飲み物が付いたCで。夫はクロワッサンと飲み物のAを。

クロワッサンはバターたっぷり(エシレバターを使っているのがこだわりらしい)。甘さがあんまりないのがフランス風味なのか(でも、エルメ様のクロワッサンももう少し甘みがある)。サンドイッチは、ハムとチーズが惜しげもなく挟んであっておいしかった。

クロワッサンを食べるといつも思うが、フランス人はこんなバリバリに割れるし、飛び散るし、指がギトつく食べ物を、どんな風にしてうまいこと食べているのかと。人前で食べるには、ケンタッキーよりも難易度高いよ、と思う。