メジの漬け丼と根深汁

夫は晩は外で食べてくるというので、ここぞとばかりに消費しなければならないものでひとり飯。仕事が一段落してからの晩ご飯だったので、少し遅い時間になってしまった。でも、そういうことができるのも、ひとり飯の特権なのかもしれない。

一昨日買ったメジ(ヨコワ)のサクが半分残っていて、これをヅケで食べたかったのだよ。本当は昨日の昼に食べる予定だったが、いきなりの体調不良で朝昼スキップしてしまい、機会を逸してしまっていた。今日食べられなければ、これはそぼろにするしかなかったので、食べられて良かった。

実は賞味期限を1日過ぎているのだが、もともとモノが良かったのと、脂少なめの魚だったのと、きちんとペーパーで巻いて保存していたのとで、特に問題なし。気持ちだけ厚めに切り、みりん小さじ1、酒小さじ1をレンジ600Wで1分チンしてからしょうゆ大さじ1で漬け汁を作り、切ったメジを30分ほど浸す。作り置きの三杯酢と白ごまで簡単酢飯を作り、ちぎった海苔を散らして、ヅケにしたメジを並べ、刻んだ青じそを乗せて出来上がり。

うーん、うまい。酢飯にして正解だったな。白飯で食べるよりも満足感が高い。昔は酢飯が苦手だったのがウソのようだ。やっぱり、三杯酢かすし酢は作り置きしておくに限る。

味噌汁はほんだしと麦味噌で根深汁。直売所のねぎは中は柔らかくておいしいが、外が少し堅くなってきていて、もうそろそろ終わりかなぁと思う。これからねぎはだんだん高くなっていって、きゅうりとかなすとかズッキーニとかの出番になってくるんだよね。

夫はPAULでいつものお気に入りのサンドイッチを食べてきたといっていたが、特急に間に合わせて10分で食べて出てきたといっていたので、なんかもったいないなーと。せっかく1日1回のお楽しみなのにね。

トーストに塩もみ胡瓜とゆで玉子のっけ

夫はダイエット中なので、しばらく昼も用意しなくていい。こういう生活を数日していると、自分がいかに、食事の準備で1日の時間を大量に使っているかが分かる。自分の食事だけだったら、あんまり悩まないし、結構適当。

ただ、適当といえどもある程度型にはまっていないと嫌で、炭水化物+たんぱく質+野菜の組み合わせにはしたいなーとか、見た目にいい色の食材を使いたいなーとか、温かい汁物は添えたいなとか、それなりの要望はある。そこら辺を満たしつつ、あんまり気合いは入れずに作るというのが、おひとりさま料理の楽しみだと思う。自分の機嫌が取れればそれでいいのよ。

まだ2枚残っている超熟を焼いて、その上に、1本だけ中途半端に残っていたきゅうりをスライスして塩もみしたのと、ゆで玉子1個を手でむしって散らして、マヨネーズかける。本当はバターを塗りたかったが、面倒くさいのでパス。

夫がいたらサンドイッチにしたけど、ひとりだとこんなもん。

フォークとナイフでちぎりながら食べる。カロリーメイトだけで一足先に昼食を済ませた夫はそれを見て「あなたらしい料理だね」と言ったが、そうなんだ、これ、私らしい料理なのか。

問題なくおいしかったが、少し酸味があっても良かった。今度作るときはピクルスも散らすか、覚えていれば。

チーズトースト

溶けるチーズの袋を開いていたので、早く食べないとと焦っていた。本当はジャガタラグラタンで消費しようと思っていたが、タイミングが合わないので諦めて、自分一人で消費しようと前日に超熟を買い、チーズトーストに。ピザソースなんていいものは使わず、ケチャップを垂らしてチーズを乗せて焼くだけ。

バルミューダのオーブントースターで、チーズトーストモードで焼くが、ここ数年、チーズに焦げ目が付かず軽く不満を持っていた。今日は思い切って6分焼いたが、それでも付かず。底が焦げないのは素晴らしいが、香ばしさを纏ったチーズトーストが食べたい。とはいえ、パンとチーズの組み合わせが不味いわけもなく、久しぶりに食べてしみじみおいしかった。

面白半分で買ってきた伊藤園の「マシマシ野菜」という粉末をチンした牛乳に入れて飲む。すごくよく溶けてびっくり。技術の進歩を感じた。120円で70グラム分の緑黄色野菜を手軽に摂取できるのは、安上がりなのかどうなのか。ただ、味は昔実家でよく飲まされたやずやの青汁にそっくりで、正直、味噌汁やスープに入れると色々台無しになると思う。カレーでも勝てない気がする。そういう意味で、意外と使いづらい商品かもしれない、とは思った。

レインボーラムネ

朝から出かけるのでとりあえず、レインボーラムネと熱いお茶でエネルギー補給。

レインボーラムネ、少し前はなかなかお目にかかれない商品だったと思うが、なぜか、最近は歌舞伎座の売店で山と積んで売っている。

Inゼリーとソイジョイ

口の周りに大きなできものができていたので、Inゼリーマルチビタミンでビタミン補給。色んなメーカーのゼリー飲料を飲んでいるけど、結局Inゼリーのシリーズが、一番味が安定というか、王道な感じがしている。

それだけではカロリーが足りないので、ソイジョイのスイートポテト味とスキムミルク。

どぶ汁風雑炊

小鍋に水をはってあんこう鍋の味噌を溶いて沸かしたら、チンご飯、葱のざく切りに、たまごを落としてぐつぐつ煮る。見た目はアレだけど、温まるし、すごくおいしい。

コロネーションチキンサンド

あと1人前残っていたコロネーションチキンをパンに挟んで食べる。パンはポンパドウルの7種の雑穀ロール

昨日、この雑穀ロールの他に、プリアンリシール無塩ロールを買っていて、昨日夫が晩ご飯の後に両方食べたんだけど、この2つを食べ比べると、普通のパンって、かなり塩味が強いんだなと言うことがよく分かった。旨みといっているのは、実は、塩味なんじゃないかと思わされるほどの衝撃体験でした。

ちなみに、7種の雑穀ロールとプチアンリシールの塩分量は同じなのだけど、受け取る印象は全然違う。何と一緒に食べるかでも、受け取る塩味ってのは大分変わるのだなと思った。

コロネーションチキンのオープンサンド

残った超熟を焼いて、残ったコロネーションチキンを乗っけて食べる。お供はカフェオレ。今日の超熟は私専用に買ってきているので、好きなように食べている。

夫は買ってきたパンを一晩超させることを好まず、買ってきたらその日のうちに食べ切らないと許せなくて、限界を超えても全部食べきると言う人なんだけど、私は正直、そこまで気にしていなくて、食べられなかったら普通に残す。それで乾燥したり、堅くなっていたらそれに合わせて食べればいいだけで、むしろそれが楽しみだったりするんだけどね。

本当は、堅くなったバゲットも欲しいのよ。普通にスープに浸して食べるのも好きだし、パンペルデュやパンツァネッラ、ミガスで食べるのも好き。でも、そこは相容れない所なのは分かっているし、無理に寄り添えという気もない。そのうち、バゲットが余る日がやってくるのを気長に待つだけ。

コロネーションチキンのサンドイッチ

多分、Xで流れてきたつぶやきで、コロネーションチキンでサンドイッチを作った的な物を見て、私も食べてみたいなと思って、適当に検索して見よう見まねで作ってみたものを、観劇用のお昼に持っていく。切り干し大根のカレーマリネを作るのにカレー粉を開けたばかりだったし、見に行くお芝居はマハーバーラタ-戦記だったので、なんとなくカレー粉繋がりって所もあったのかもしれない。

コロネーションチキンは家庭料理なので、検索すると、色んな作り方、分量が出てきて、決定版というものは基本ない。言うなれば、「我が家の味が最高だ」という料理だ。いくつか見比べて、一番定番そうな組み合わせかつ、うちに在庫があって作りやすそうなものということで、胸肉をゆでて割き、玉ねぎをスライスして炒めたもの、水で戻したレーズン、乾煎りしたアーモンドスライス、カレー粉、マヨネーズで和えた。本来はマヨネーズ+杏ジャムらしいが、ないのでパス。他にも、人によっては甘めのスパイスを足したり(シナモンやナツメグ)、ナッツをカシューナッツにしたり、セロリやピーマン、にんじんの千切りを加えたりしているようだ。

もう自分しか食べないと分かっているので、チキンは近所のスーパーのを使い、分量もかなり適当に作ったが、うん、こういうの食べたかったんだ、という感じに仕上がった。案外アーモンドは必須。レーズンは少し控えめにしてしまったけど、もっと入れても良かったな。甘酸っぱく仕上げちゃっていいと思う。

超熟6枚切りを横スライスして外側だけ焼き、焼いた部分を内側にして具を挟む。だからこの2切れで1枚分、コロネーションチキンを100グラムほど入れて、これにミルクコーヒーでお昼にしたが、幕間の腹ごなしにはちょうど良かった。次の幕間はチョコレートを1切れ。これでばっちり最後まで持った。炭水化物をほどよく減らしつつ、タンパク質多めの食事にするのが、一番体に負担がないなということを改めて実感したのでした。

帰りの新宿駅西口エリア(メトロ食堂街の近く)。工事が進んで一部通行止めになっていた。東京って、完全に完成された公共施設ってあんまりないなぁとよく思う。いつも工事中。