野菜スープ

昨日の晩作っておいた野菜スープを食べる。いわゆる脂肪燃焼スープってやつで、この旅行中に2.5キロも増えていたので、夫が帰ってくるまでは野菜スープだけで済まそうと思ったのだった(パンストックのパンは別)。

脂肪燃焼スープと言いつつも、ベースのスープは冷凍庫に貯めておいた鶏皮で作っているので、結構なコクというか脂があって(一度ゆでこぼしてしっかり洗ったものを使ったが、それでも結構な脂が出ていたように思う)、どこがダイエット用のスープなのか…とは内心自分でも突っ込んだ。

にんじん(小)1本、玉ねぎ(大)1/2、きゃべつ1/2、ブラウンえのき1袋、しめじ1袋、を細かく刻み、少量の油で蒸らし炒めしてかさを減らしてから鶏皮スープを注いで、カセットコンロのとろ火で1時間ほど煮込んだ。とろ火でゆっくり煮ないとこんな感じに柔らかくはならないだろうなと思った。

うちのコンロは老朽化が進むにつれて弱火の機能がなくなってしまったので、カセットコンロは手放せない。センサーやタイマーがないのは不便だけど、とろ火調理が出来ないのもほんとに困るよ。

塩味を付けようか迷ったけど、一晩経ったらすごく甘み旨みが強かったので味は付けずに、食べるときにパラパラ振る程度で。

食後に、旅行中に立ち寄って雰囲気が気に入ったハニー珈琲で豆(Gersay エチオピア・イルガチェフェ)と茶漉し(茶こしdeハニー)を買っていて、教わったとおりに淹れて飲む。

曰く、豆10グラムを中挽きし、熱湯180ミリリットルと一緒にジャグに入れ、4分待ってから茶漉しで漉しながら注ぐ、というもの。最近はもうインスタントオンリーで道具も片付けていたけど、とりあえずすぐ出せるところにしまっておいて良かった。

酸味の利いたさっぱりした味わいのコーヒーで、好きな感じです。

にんじんとツナのサラダ

せっかく新宿に出たのだからと、以前から気になっていたコートを見に行って、「試着だけでもいいですか」と言って試着したのに、結局まんまと買って帰った。正直言うと、もうちょっと様子見してもいいかなと思う気持ちもなくはなかったが、でも、あー、コート新調しなきゃなーと頭の片隅で思い続けるコストと、自分の希望条件(ロングダウン、手持ちの服に合わせられる、そこそこきれいな店にも着ていけるデザイン、10万以下)に当てはまるものを探すコストと、その中からどれがいいかなーと考えるコストを考えると、もうここで手打ちにしたいという気持ちの方が大きかった。結局のところ、実際に着てみないと正解は分からないが、とりあえず、もうコートを探す手間からは解放されたので良かった。

晩ご飯は、ジュウニブンベーカリーのバゲット。バゲットは焼きが強くて塩気はあんまりなくて、この店にしてはちょっと意外な感じのどっしりした感じのパンだった。おかずは、昨日のホワイトシチュー、だけだとちょっと寂しいかなと、ツナとにんじんのサラダ。無理矢理一品増やした割には、あんまり頭を使う気になれなくて、にんじんをスライサーでスライスして、軽く塩振ってもんでお皿に盛って、ツナと千切りの自家製らっきょう甘酢漬けを添えて、レモン汁を回しかけただけ。

本当はドレッシングを作って和えて、味をきちんと決めて盛った方がいいんだろうけど、そういう頭すら使うのがおっくうというときもある。でも、逆に、夫は、こういう食べるときに頭を使う食べ物はあまり好きでなく、実際、サラダにはそんなに箸をつけなかった気がする。にんじんが堅いといっていたが、普段なら、千切りの太さを変えたり、火を入れたりして微調整しているが、今日はもうスライサーでスライスして生のままで出しているので、そうね堅いだろうな…すまんな…とは思った。身の締まったいいにんじんだったので、多分、煮物に使った方がよさそうだった。

食後のデザートに、ジュウニブンベーカリーのショコラオレ。ここの店のパンはどれも好きだけど、甘いパンだったら、これかショコラフランスが好きかな。もう結局、新しいものよりも、何年もずっと食べてるものを食べるので満足してしまう。

小さいパンだけど、これを夫と半分こして、それで十分満足できてしまうのが、またすごいと思う。