
今日は衆院選の投開票日なので、ピザを食べながらテレビの速報を見る。ピザハットのクラシック4と、チキンとポテトのセット。トマトジュース買ってきて、買い置きのビールでレッドアイにして飲む。それにしても、ピザ屋のチキンって、なぜあんなにも不思議な味わいなのだろうか。
選挙速報ってのは、昔はもう少しだらだら見るものだったが、今は冒頭の一瞬で結果を出してしまうので、むしろそこが最大の見所になってしまって、なんだかせわしない。結果なんか開票が終われば分かるのだから、もっと違うところにリソースを割けばいいのに、といつも思う。相変わらず、中継を繋いで今の状況を伝えるだけの内容で、これはこれで面白いんだけど、何十年もこれだけで終わっているから、悪くなる一方なんだろうとも思う。
昔はNHKと民法をザッピングしながら見てたけど、速報だったらNHKだけで十分なので、あとは適当にTwitterを見ながら、うちの選挙区の結果が出るまで見ていた。いつも日付が変わるくらいに確定するので、今回もそうだろうと思っていたが、やっぱりそうだった。がっつり競るとどのみち比例で復活当選してしまうので、うちの選挙区はたいてい2人当選するのだけど、結局今回もそうだった。
今回の投票率は56%ほどで、期日前投票の増加と事前のネットの盛り上がりからひょっとすると60%いくのか…という期待もあっただけに、やっぱりそんなもんかなぁという感じだった。なんというか、ぱっと見には、野党共闘が振るわず、自民が信託を得て、維新が大躍進って感じだったけど、野党側にしても、注目区では注目されたとおりの結果が出ていて、つまりはやり方次第だったわけで、そんなに悪い結果じゃなかったんじゃないかと言う気がしました。ただ、ネット界隈を見ていると、野党側の人は悲観論っぽい人が多くって、なんかもう、みんな気が短すぎる…って思いました。選挙の度に思うけど、リベラルだろうが保守だろうがどっちにしろ、すぐに結果を欲しがるし、短絡的に評価しがちだし、ふりかえりとか反省をしないところは、結局同じ気質で、ようはそこが国民性なのかもしれない。