天下一品

2週間に1回、養鶏場の直売所に玉子を買いに行っているのだが、ごくたまにその帰りに天下一品に寄ることがある。今日は、夫が「久しぶりに食うか」というので、わざわざお昼を軽くして行ったのだった。ラーメンを食べるときは、こんな風に、事前にお腹具合を準備しておかないと、もう食べられないのだ。でも、食が細くなっても、ここのラーメンは好きな味なので、行くと決めた日は朝からウキウキである。

ここに来ると、から揚げ定食にするか(から揚げもとてもおいしいのだ)、こってりにするか迷う。両方食べられるお腹を持っている人が本当に羨ましいが、今日は散々悩んだ末に、こってり1杯で。いつも、ご飯も頼もうかな…と密かに思うものの、食べ終わると「ラーメンだけで済ませておいて良かった」と思うので、今日もぐっと我慢。そして正解だった。今日もとてもおいしかった。

夫は、言い出しっぺだったくせに、なぜかラーメンを食べず、餃子とコーラを注文。餃子もおいしかったそうです。

夫と待ち合わせたときに、「アベさんが撃たれたってよ」と言われたのだけど、最初言っている意味が分からなくて、なにかの冗談だったりドラマの話をしているのかと思った。まさが現実の事件だったとは。

夕方の天一が晩ご飯代わりで、今日はもう手じまいと思っていたら、夫が「夜は?」というので、キュウリとちくわを切って、味噌マヨネーズを添えて出す。あとは、スイカに、生わかめに、卯の花。

今日は多分テレビは安倍さんの事件一色だろうということで(実際そうだったらしい)、この前夫が戯れに買ったChromecastの使い勝手を試してみようと、これで映画を観る。確かにお手軽にテレビがストリーミングデバイス化したが、特に観たいタイトルがない状態で単発で観られる映画を探すのは案外骨の折れる作業で、結局は、たまたま目についた「舞妓はレディ」にした。

話も面白かったが、何と言っても主演の上白石萌音の圧倒的ヒロイン感がすごかった。芯が似合う人、脇だから輝く人、人にはそれぞれその人にふさわしい分があるということを、久しぶりに思わされた。

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カテゴリー: 夕食外食

作成者: yudeta

東京在住、40代主婦の備忘録を兼ねた食事日記です。書籍のリンクにのみ、アマゾンアフィリエイトを入れています。ご了承ください。