
今日は、朝ゴミ捨てした以外は、一歩も外に出なかった。こういう日は夜くらいふらりと外に出たい気持ちもなくはないけど、今日は海老ワンタンを作ろうと材料を買ってあったので、もう家で作って食べる。
海老ワンタン、イメージするのは香港の蝦雲呑だけど、あのぷりぷりワンタンを作るのは難しい。そもそもあの具を包む皮を見つけるのが難しい。大判のワンタンの皮なんて、製麺所じゃないと買えないんじゃなかろうか。
疲れていたし、遅い時間から作り始めたので、もうなんとなくでテキトーに。
その前に豚こま肉をフードプロセッサーでミンチにしていたので、それを90グラムほど取り分けてさらに細かくミンチにする。むきえび100グラム加えて一緒にミンチにする。玉子の白身1個分、薄口しょうゆ小さじ1/2、しょうがの絞り汁大さじ1、長ねぎ粗みじん切り1/2本分、蝦米粉小さじ1/2を加えてさらによく混ぜてから、残りのむきえび100グラムを加えて、ざっと混ぜる。
市販のワンタンの皮に包んで、熱湯に入れて5分ほどゆでて器に盛る。別湯でしておいた菊花を添える。
白身を入れてしっかりミンチしたせいか、程よい歯ごたえがありつつ柔らかい団子になっていて、海老ワンタンか? と言われると少し苦しいものの、普通においしかった。海老オンリーよりも、豚肉を混ぜた方が、味が重層的になっておいしい気がする。
菊花は黄ニラの代わりになるものはないかなと思ってなんとなく添えてみたのだけど、この青臭さは、海老団子にはよく合っていた。たまたまだけど、なかなかのベストマッチだった気がする。数年前にまちのシューレ963で買ったレモングラスのラー油(ベトナムのサテトムという調味料に似ている)をかけて、旭ポン酢をちょいと垂らして食べたら、これまたよく合っていた。
ワンタンと並行して、冷凍庫で長い間眠っていた大根餅を解凍して焼く。袋には9月とあったので、去年の9月に作ったものだろうか、それとも一昨年の9月だろうか。冷凍保存品は年まで記載しないとダメだなと思い知った。ただ、中身は全く問題なく、おいしくいただきました。
今日は飲んでも良さそうなので、二階堂でウーロンハイ。少し前に、とんかつ小満ちで飲んだウーロンハイがべらぼうにおいしくて、どうも二階堂で作っているっぽかったので、ゲットしてきていたのだ(それにしても、なぜ関東では20度はあんまりおいていないのだろうか)。ちょっと氷が多すぎたが、しみじみよい。
ウーロンハイなんてどこで飲んでも同じだろと思う人もいるかもしれないが、そんなことはないとだけはいっておきたい。今までは近所のとんかつ屋の奥様が作るウーロンハイが至高の1杯だったのだが(その店はれんとで作っているようだった)、奥様が姿を見せなくなってしまい幻になってしまっていたので、とんかつ小満ちの存在を知ったのは、私にとっては何よりの吉報なのでした。また鎌倉行きたいな。