混ぜご飯

昨日と同じく混ぜご飯。錦糸玉子ではなく、ざっくり玉子焼きを作ってさいの目に切って散らした。食べてみると、やっぱり錦糸玉子の方が良かったなぁと言う気がする。

お雑煮

おせちが一段落したので、ようやく雑煮の出番です。とりあえず、今年お初なので、きちんと出しを取って、せり、かまぼこ、ゆでた餅、柚子皮と、シンプルなものを作る。

お雑煮は好きなんだけど、おせちと一緒に食べるのは難しいのよね。単品でじっくり味わいたい派なのだ。

年末にたくさん送ってくれていた、瑠異沙を食後のコーヒーのお供に。

昔は金色の紐で片側を縛って巾着状にしたパッケージだったのだけど、いつからか、普通のパッケージになっていた。紐は人力で付けていたらしいので、効率を考えると当然だけど、お菓子からかわいらしさが失せて、それは少し寂しくもある。ただ、かわいらしい小冊子はまだ残っているので、それはそれで良かった。

大根と鶏肉と生麩の鍋

炒めなますで使った大根が残っているので、それを千六本に刻んで、宮川食鳥鶏卵の鶏肉(特上若どりもも肉)と生麩で水炊きに。生麩は年末に新宿高島屋の紀ノ国屋でまとめ買いして冷凍しておいた麩嘉の蓬麩。

最近は東京郊外でも生麩はわりかし買えるのだけど、なんとなく麩嘉のが一番食べた感じが好きな気がして、可能ならここのを買っておきたいと思うのでした。先月中旬に店員さんに入荷日を聞いたところ、4日くらいあったので、思っていたよりも頻繁に入荷するんだなぁと。感覚的には2~4日おきくらいに入る感じでしょうか。ありがたい。運がいいと同じ売り場で生麩饅頭に会えることもあるし。また、梅麩/桜麩は冷凍したのがまとめて入荷されていて、毎日少しずつ解凍したのを出すので、ほぼ毎日ありますとのことでした。

そういえば、ここの紀ノ国屋は、お気に入りのタイシの北の大豆無調整豆乳も売っているので、これまた嬉しい(これと付属のにがりでレンジで作る豆腐がとてもおいしいのだ)。やっぱり都会の百貨店はええなーと思ってしまう。

二番出しを取った後に冷凍しておいた真昆布を凍ったまま放り込んで沸かしたもので鍋を作ったのだけど、それでも十分昆布の風味が出ていて、やっぱりとっておきの昆布はすごいわーと思ったのでした。最後は刻んで、タレを付けて、ちびちびつまみつつ消費しきる。いい昆布は最後までおいしい。

タレは、なぜかVOGUEのWebサイトにあった「どんな鍋にも合う!最強つけだれ4選」という記事で紹介されていた、中華風つけだれを作ってみた。夫は「俺はポン酢でいい」と言って食べなかったが、私は結構好きだな。かなりパンチのある味なので、野菜が思いっきり食べられそうです。

晩ご飯があっさりだったので、夫がポテチ食べたいと騒ぎだし、わざわざ買いに出る。私までつられてドリトスを購入。そして、ついつい完食…。ものすごく久しぶりだったのだけど、こんなに薄く軽い食感になっていたとは。おいしかったです。

こういうのを食べ始めると、もう日常だなと思う。

混ぜご飯

正月料理が終盤になると必ずやるのが、ちらし寿司風の混ぜご飯。酢を混ぜた玄米ご飯に、かまぼこ、ごぼうの煮染め、干ししいたけの煮染めを刻んだのと白ごまを混ぜ、錦糸玉子をのっける。結構好きな味。

本当は数の子も刻んで一緒に混ぜ込むつもりだったのだけど、すんでの所でちょっと合わないかな…と思いとどまって、小皿で添える。そういえば、つい最近、数の子を炊き込みご飯にすると結構イケると言う記事を見かけたので、来年はもう少し多めに作って、それもやってみようかなぁと思ったり。

永谷園の赤だしに、せりの軸の刻んだのを散らす。せりは年末に買って、しっかり水を吸わせてから新聞紙にくるんで、ビニールで包んで冷蔵庫に入れておいたもの。案外持ってくれるのだなぁと、初めて知った。

カフェオレ

ようやく近所のコンビニが開いたので、朝の散歩の帰りに寄ってイートインでカフェオレ。メニューにはカフェオレもあるけれど、なぜか、コーヒーとミルクのSを買って、それを混ぜて飲むのが好き。

帰宅して、きんとんと黒豆の蜜煮をお供にカフェオレ。散々和風の料理を食べていると、無性にミルキーな味が欲しくなるのだ。

おせち

大分寂しくなってきたおせちで晩ご飯。

黒豆の蜜煮を作る時に、皮の破れた豆を都度都度はじいては、白だしを薄めた汁に漬け込んでいたのだけど、これはこれで悪くない。

今年の叩きごぼうは有元葉子さんのレシピ(『有元家のおせち25品』)を元に、ごまの量を倍にしているのだけど、これが大正解で、なかなかおいしかった。来年もごまたっぷりで作ろう、と心に誓った。

おせち

おせちを食べて飲んでうたた寝して、目が覚めたら箱根駅伝も終盤だった。ぼんやりとテレビを見ながら、まだおせち。

おせち

夜ももちろんおせち。1月2日は、歌舞伎の生中継を見ながら食べるのがお約束。ここ数年は、中継番組のタイトルは「こいつぁ春から 初芝居生中継」だったのに、今年は「待ってました!歌舞伎生中継」に変わっていた。

ここぞとばかりに、普段使わない大皿を順番に使う。買ったはいいけど、ゆでるのを忘れていたきぬさやをようやく湯がいて彩りに使う。やっぱり緑が入ると映える。

お初で作ったと言いつつ、多分、数年前に違うレシピで1回作ったことがある気がする鴨ロース。今回は「白ごはん.com」のレシピで作ってみたけど、火入れの解説が丁寧で分かりやすかったです。煮汁は結構濃い気がしたけど、薄くすると味が決まらないだろうし、結構難しいなぁと思いました。

使った合鴨は宮川食鳥鶏卵の合鴨なので、もっとシンプルに塩煮とかにしても良かったかもしれない。

おせち

昼もおせちです。最低でも3日までは延々これを食べ続けます。それが私のお正月なのです。

今年初めて作ってみた黒豆蜜煮。いわゆる一般的に流通している黒豆煮だと、どうしても途中で食べ飽きてしまうので、とうとう蜜煮にチャレンジしてみましたが、これ、よかったです。グラニュー糖だけで作った蜜なので、すっきり控えめな味わいで、たくさん食べられる。作って良かったです。

参考にしたのは、大昔に買った暮しの手帖の別冊ムック『お正月の手帖』にある「和食の基本が分かる本格おせち」でエコール辻大阪の橋本宣勝さんが紹介するレシピ。本格的なんだけど、家庭用にサイズダウンされていて、いい塩梅に本格的。今はこういった”本格”を謳うレシピってなかなかないので、古い本ってありがたいなぁとも思う。古いと言っても2009年の本なんだけど。

ただ、やっぱり、いつも作る黒豆煮と比べると、本当に難しかった。蜜煮の難しさはほぼ最初の豆の煮方にかかっていて、皮を破かずに柔らかく煮るのがキモなんだろうと思いましたが、それには微妙な火加減の調整ができる火口が必須だということを、つくづく思い知りました。IHあったらラクなのかなぁ…と思いつつも、とりあえず、カセットコンロと鋳物鍋(ルクルーゼ)でなんとか行けそうなのが分かったので、来年はもっと上手に作りたいです。

お正月って不思議とミルキーなものが欲しくなる。ので、コンビニでハーゲンダッツ。年末買おうと思ってなかなか買えなかったザッハトルテがあったのでそれで。3が日のうちくらいは買い物を一切しないぞ…と思うのだけど、案外ちょいちょい買い物してしまう。

肝心のアイスは、アイスとアイスの間にチョコレートで区切られたあんずソースの層があってそれはすごい技術力だなと思うのだけど、あんずソースがあまりにも汁っぽくてちょっと食べにくくて、味わって食べる余裕がちょっとなかったのが残念だった。