ダバインディア

東京駅近くのホテルに泊まりに行き、チェックインしてすぐに、ダバインディアに晩ご飯を食べに行く。数年前に1回ランチを食べに行ってみたけど大行列で諦めた以来のチャレンジ。18時に予約なしで行ったけど、もう半分近く埋まっていて、すでに賑々しかった。

インド料理は大好きだけど、毎度毎度塩分油分と量の多さで胃を壊すので、今回はミールスは諦めて、単品でいくつか。

まずはティファンから一度食べてみたかったワダを。豆の粉を使ったドーナツみたいなものだそうですが、これ、すっごくおいしかった。食べる前はもうちょっとどっしりした物をイメージしていたんだけど(オールドファッションみたいな感じ)、全然違う。さっくり軽くて、豆腐ドーナツみたいな感じもするけどそれよりも軽い。冷めると少しだけもっちりしてきて、それもおいしい。食べる前は4個かぁ、多いかも…と思ったけど、全然余裕だった。なんならあと2個くらい行けた。

本当はティファンに単品料理を2つほど付けて、それにワイン…ってのも考えたけど、実は仕事を持ってきているので、お酒は控えてカレーを注文。牡蠣のカレーも気になっていたけど、今日は牡蠣の入荷がなかったそうで、だったらエビで。海老のガーリックレモンバター。全然辛くなくて、ただただクリーミーでおいしい。ご飯と食べてもおいしいだろうけど、そのままでもおいしい。ただ、調子に乗ってほぼ丸のまま入っていたししとうくらいの大きさの青唐辛子を食べたら、やっぱり驚くほど辛くて悶絶した。油断した。

夫はシェフのチキンカレー。少し貰ったけど、すごくおいしい。辛いかなと思ったけど、そうでもなかった。

あと、ナンも注文。パリパリで油ギトギトと言うタイプではなく、ふかふかもっちり系でおいしかった。南インド料理のお店だけど、ちゃんとナンとかタンドール料理も置いてあるのね。

食後に、マドラスコーヒーとグラブジャムン。どんなのがくるのかなーと思っていたら、シロップに浸ったベビーカステラみたいなのが出てきました。このシロップが激烈に甘くてびっくりしたんですが、後から検索してみたら「世界一甘いお菓子」と言われているお菓子だそうで、甘いお菓子揃いのインド菓子の中でも最強クラスなものだったそうです。

もちろん現地よりも控えめなんでしょうが、それでも、その一端は知れて良かったです。でも、案外、私、インド菓子、いけるクチかもしれない。やっぱり四谷のムンバイがやっているカフェ、行ってみたいな。

全体的に、油控えめであっさりした味わいだったので、これだったら、ミールスも行けるかも。今度はぜひミールスを食べよう…と心に誓ったのでした。私たちが入ったときから盛況でしたが、会計時には12人の飲み会も始まっていて、マスクもせずにかんぱーいとやっているのを見ると、コロナ落ち着いてよかったなぁと思う反面、もう早々にそんな感じでええのんか…という気持ちもあり、ちょっと複雑な思いがあったのでした。

作成者: yudeta

東京在住、40代主婦の備忘録を兼ねた食事日記です。書籍のリンクにのみ、アマゾンアフィリエイトを入れています。ご了承ください。