大根とほたて缶のマヨネーズサラダ

大根を食べようと思ったときに、なんか醤油味じゃないんだよなーと思ったら、大根サラダしか思いつかなかった。昭和中期の子だったらみんな知ってる、マヨネーズ味のアレ。

ただ、このサラダって、庶民のおかずですよ的な顔をしておきながら、ほたての缶詰がないと、まったく良さを発揮しないところが、なかなかハードルが高い。だってほたて缶って、結構高級品じゃないですか。子供の頃は割によく出てきた記憶があるんだけど、昔は缶詰って、今よりも安かったのかな。

今日は、えいやーとコープに買いに行ったら、マルハニチロよりちょっと安くて(80円ほど)、ちょっと(5グラム)量も多いコープの缶詰は売り切れてて、仕方なくマルハニチロのを買う。マルハニチロは同じ値段で同じ重量で2種類の缶詰を売っていて、何が違うのかとよく見比べたら、ほたてが<国産>とあるかないかと、調味液にちょっと違いがあるかだった。なんとなく国産>と書いてある方を選んだ。

このサラダを作るときにいつも大根の量で迷うので、今日はいくつか検索して分量を確認してから作った。とりあえず、大根皮むいてやや太めの千切りにしたのを250グラム、それに塩2%ふって絞ったのに、ほたて缶45グラム(汁は切る)、マヨネーズ大さじ1.5、砂糖小さじ1/3、レモン汁少々で和えた。最後に貝割れ菜をプラス。

結論としては、やや塩がキツかったのと(2%でいいと思うが、塩をしておいておく時間が長すぎた)、マヨネーズが少し多い気がしたのと、レモン汁はちょっと邪魔だった気がする。あと、大根は300グラムぐらいまでは入れて大丈夫そう(ただし、ほたての存在感は薄まる)。ただ、失敗箇所もあれこれあったにもかかわらず、夫はどえらい喜んで食べていたので、近いうちにまた作ろうと思った。

冷凍庫のネギ餃子を蒸して食べきり、やはり冷凍庫の冷凍豆腐と、煮込みを作るときに残ったこんにゃく、干ししいたけを使って、入り豆腐。具は他に、にんじん、小松菜。味付けは、砂糖と醤油を大さじ1ずつ。

食後にNHKBSPで今日の18時から4時間生中継されていた「恋しいパリ」という番組を録画で見たが(前半だけ)、なんというか、妙に面白くなくてびっくりした。なんかこう、フランスへの憧れって、もうあんまりないんだなーと思ったのでした。サロン・デュ・ショコラの会場が中継されていたけど、来年は日本でもやるのかな。

そういえば、もういい加減に食べなければ…と、管理人のおじさんから貰った柿を食べる。もう、ぐじぐじに熟していて、果物ではなく、ペーストになっていた。

本当はこういう状態の物を半冷凍して食べると、シャーベットみたいでおいしいのだけど、冷凍庫に入れ忘れた。あと、ちょっと癖のあるチーズと一緒にワインのお供にするのもいいのだけど(細川亜衣さんの古い本に熟成したタレッジョと松の実と一緒に食べるってのがあったような記憶が…)、なんかここ数日酒を飲む余裕がないので、そのまま食べてしまう。

圧倒的に甘くてびっくりした。なんかこれ、もっと丁寧に食べてあげれば良かったなぁ。

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作成者: yudeta

東京在住、40代主婦の備忘録を兼ねた食事日記です。書籍のリンクにのみ、アマゾンアフィリエイトを入れています。ご了承ください。